
元「SHOP」メンバーでタレントのイ・ジヘが、自身の子育て方針と日常の出来事をSNSやメディアを通じて公開し、注目を集めています。公共の場での厳格な対応と、家庭内での愛情あふれるエピソードが対照的であるとして関心が寄せられています。
大切にしていたプレゼントを巡る子供とのエピソード

イ・ジヘは14日、自身のSNSで千ウォン札と娘からの手紙を公開しました。手紙には「お母さん、あまり悲しまないで。プレゼントが壊れたら悲しいよね。代わりに私があなたのお母さんのプレゼントになってあげる」という温かいメッセージが綴られていました。

彼女は、数日前に末っ子が自身のプレゼントを壊してしまった際、思わず背中を叩いてしまったことを明かしました。かつてから触らないよう注意していたものだったとはいえ、感情的になってしまったことを振り返っています。しかし、その直後に娘が書いた手紙と、お小遣いである千ウォンを差し出した姿を見て、家族の絆を再確認したと語りました。
公共の場での「厳格なしつけ」の背景

また、先月放送されたtvN STORY『残してどうするの』では、ハワイ旅行中に末っ子がカフェで癇癪を起こした際のエピソードが紹介されました。イ・ジヘは泣き叫ぶ娘の口を手で塞ぎ、「静かにしなさい」と毅然と指示した後、すぐに店外へ連れ出してしつけを行いました。これを見た共演者のパク・セリも、その教育方針の厳しさに言及しています。
イ・ジヘは、この行動の背景に「他人に迷惑をかけないこと」という強い信念があることを説明しました。特に海外で「アングリー・コリアン」と見なされることを避けたいという意図に加え、公共の場で親が何ら措置を取らないことは許されないという独自のルールを貫いています。実際に、人がいない場所で壁に向かわせて「泣き続けるなら中に入れない」と告げるなど、一貫性のあるルールを守らせていると明かしました。韓国では公共の場での子供のマナー教育について非常に重要視される傾向があり、イ・ジヘの姿勢には親としての責任感を支持する声も上がっています。2017年に税理士のムン・ジェワンと結婚した彼女は、現在二人の娘を育てる母として、日々奮闘しています。


