
俳優チ・チャンウクが日本・大阪で行われた公演のチケットを完売させ、現地での根強い人気を改めて証明しました。現在進行中の日本ツアーに加え、Disney+にて配信予定の主演ドラマ『メリー・ベリー・ラブ』など、俳優と歌手の両面で精力的な活動を展開しています。
大阪公演「Just Come With」の大盛況
チ・チャンウクは今月2日と3日、グランキューブ大阪にて日本ツアー「Just Come With」を開催しました。両日ともにチケットは完売を記録し、会場は多くのファンで埋め尽くされました。
公演は「Celebration」で幕を開け、「守ってあげる(지켜줄게)」や「蝶へ(나비에게)」といった楽曲をバンドの生演奏と共に披露。さらに、日本でリリースした楽曲「Feel me, feel you」や「Spring is you」も歌い上げ、会場の熱気を高めました。
名曲カバーとファンとの交流
今回の公演では、日本の名曲を再解釈するステージも注目を集めました。チ・チャンウクは中島美嘉の「僕が死のうと思ったのは」を選曲。彼ならではの繊細な感性で歌い上げ、観客から大きな反響を得ました。
また、ファンとの距離を縮める特別な演出も用意されました。公演中、客席に大型バルーンを投入してファンとやり取りをしたり、約10分間にわたり客席の近くを回ってファンと写真や動画を撮影したりと、密接なコミュニケーションを図る場面が見られました。これは、韓国のアーティストが日本のコンサートで見せる「ファンサービス」の重要性を象徴する一幕と言えます。
公演の終盤、チ・チャンウクは「皆さんがくださった力のおかげで、これからのスケジュールも頑張れそうです。いつも愛してくださり心から感謝しています。これからも良い姿をお見せできるよう最善を尽くします」とファンへ感謝の意を伝えました。
Disney+ドラマ『メリー・ベリー・ラブ』と今後の展望
日本での活動はステージに留まりません。来る7日には、CJ ENMと日本テレビが共同制作したドラマ『メリー・ベリー・ラブ(Merry Berry Love)』がDisney+を通じて全世界で配信開始となります。チ・チャンウクは、全てを失い日本の島へと向かうことになった空間企画者イ・ユビン役を演じ、持ち前のロマンス演技を披露する予定です。日韓の制作陣がタッグを組む本作は、両国のエンターテインメントファンの間で大きな注目を集めています。
なお、日本ツアー「Just Come With」は、来る17日と18日に東京で最終公演を迎えます。大阪に続き、東京で日本ツアーのフィナーレを飾る予定となっており、今後の動向にも注目が集まります。

