
ラジオ番組で3rdアルバムの制作秘話を語る
歌手のキム・ヒジェが、SBSラブFM「ユ・ミンサンの空腹ラジオ」に出演し、フルアルバム3集「REVERB」に関する制作エピソードや自作曲のライブパフォーマンスを披露しました。番組の2部および3部「特別招待席」にゲストとして登場したキム・ヒジェは、リスナーに向けてアルバムに込めた想いや制作の舞台裏を明かしました。
アルバム名「REVERB」について、キム・ヒジェは「自身の声と音楽が聴く人の心に残響として長く残り続けてほしい」という願いを込めたと説明しています。また、本作の初動売上が11万枚を突破したことに対し、ファンからの多大な支持に感謝の意を表しました。これは韓国の音楽市場において、トロット歌手として非常に注目すべき成果の一つです。
豪華制作陣とのコラボレーション
今回のアルバム制作には、韓国の音楽界を代表する実力派たちが多数参加しています。タイトル曲「さよならは本当に嫌だ」では、ヒットメーカーとして知られるチョ・ヨンス作曲家と初めてタッグを組みました。さらに、同じくトロット界のスターであるチャン・ユンジョンから楽曲「こんな日を待っていましたか」の提供を受けるなど、豪華な顔ぶれが並びます。また、タイトル曲のパフォーマンスには、世界的にも有名なダンススタジオ「1MILLION」のチームが振付に参加し、楽曲の完成度を高めています。

新曲「ヌナヤ」と「国民的年下男子」としての魅力
番組のハイライトとして、キム・ヒジェは収録曲「ヌナヤ(お姉さん)」を初めてラジオでライブ披露しました。「ヌナヤ」は韓国語で年上の女性を呼ぶ親しみを込めた言葉であり、同曲についてキム・ヒジェは「年上のファン層に向けて、自分をしっかりとアピールするために制作した」と明かし、その率直でウィットに富んだトークで周囲の笑いを誘いました。
軽快なリズムに乗せたキム・ヒジェの歌声に、パーソナリティのユ・ミンサンも「可愛い」と称賛のコメントを寄せました。さらに、もう一つの自作曲「僕に乗り換えてくれたら」も披露し、番組内は大きな盛り上がりを見せました。放送中には、「財布を持っていくよ(応援するよ)」といった熱狂的なリスナーの声がSNSを通じて寄せられ、彼が持つ「国民的年下男子」としての愛らしいキャラクターが改めて証明されました。
現在、フルアルバム3集「REVERB」での音楽活動に加え、ラジオやバラエティ番組でも幅広く活躍するキム・ヒジェ。今後、どのような楽曲やパフォーマンスでファンを魅了していくのか、今後の歩みに期待が高まっています。

