上半期音楽チャート総まとめ 最長1位はIVE、最多いいねはAKMU、ダークホースはリセンヌ

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IVE・AKMUが週間チャートを6週間占拠し共同1位
RESCENE「LOVE ATTACK」、発売から約2年で逆走…ストリーミングが2,019%急増

上半期音楽チャート総まとめ 最長1位はIVE、最多いいねはAKMU、ダークホースはリセンヌ
IVE、AKMU、RESCENE / マイデイリー

音源サイトMelonが、音楽ビッグデータ分析コンテンツ「データラボ(Data Lab)」を通じて、2026年上半期のMelonチャートの主な記録とトレンドを発表しました。今年の上半期は、ソロアーティストからガールズグループ、ボーイズグループ、男女混成グループまで、多彩なジャンルの新曲がバランスよく愛され、K-POPシーンを豊かに彩りました。

今年上半期、最も長い期間週間チャートのトップを守ったアーティストは、グループIVE(アイヴ)とAKMU(アクミュー)でした。IVEは正規2集のダブルタイトル曲「BANG BANG」で、AKMUは正規4集「開花」の収録曲「喜び、悲しみ、美しい心」と「噂の楽園」の2曲で、それぞれ週間チャートを6週間占拠し、共同1位に輝きました。特にIVEの「BANG BANG」は、2026年発売曲の中で最長となる40日間、日間チャート1位を獲得する快挙を成し遂げました。

上半期、ユーザーから最も熱い支持を得た「最多いいね」の主役はAKMUでした。正規4集収録曲「喜び、悲しみ、美しい心」が84,891個のいいねを記録して1位に輝き、続いて「噂の楽園」が82,642個で続きました。AKMUはこの2曲を並んで日間トップに送り込み、単一アーティストとして合計41日間チャート1位に留まる底力を見せつけました。この他にも、ボーイズグループとしてはCORTIS(コルティス)が唯一週間1位に名前を連ね、現在のチャートは10年ぶりに復帰したI.O.I(アイオアイ)の新曲「突然」がバトンを受け継ぎ、トップに君臨しています。

今回の上半期チャートで最もドラマチックなストーリーを紡いだ最強のダークホースは、グループRESCENE(リセンヌ)です。Melonデータラボが選定した2026年上半期代表アーティストに選ばれたRESCENEは、2024年8月に発売したミニ1集タイトル曲「LOVE ATTACK」で、Melon TOP100の5位まで駆け上がる逆走神話を完成させました。

RESCENEの成果は、長い待ち時間の末に実った果実です。2024年9月に日間チャート904位で初めてランクインして以来、絶えずチャートをさかのぼってきました。逆走の導火線となったのは、2月に開設されたメンバーWONIの個人ユーチューブチャンネルで生まれたミーム「巨済ヤッホー」でした。5月中旬からこのミームが大衆的な人気を博し、大衆の関心がRESCENEというチームと音楽そのものに拡大しました。

その結果、「LOVE ATTACK」は5月27日に日間チャート98位で338日ぶりにチャートに再びランクインした後、わずか2週間で9位まで爆発的な上昇を見せ、最高順位5位を記録しました。ユーチューブチャンネルオープン時点と比較して、6月末基準のストリーミング数は最大2,019%、リスナー数は977%急増し、Melon内のRESCENE検索ユーザー数も「巨済ヤッホー」誕生以降6,550%急増し、上半期のK-POPシーンの大勢であることを証明しました。

2026年上半期のK-POP市場を貫く核心キーワードは「ハウスジャンルの帰還」です。10年前にK-POPシーンを席巻したハウスビートが再びチャートを染め始めており、このトレンドの中心にデビュー1〜2年目の大型新人たちが立っている点が特徴です。

代表格はデビュー1年にも満たない新人グループKIKI(キキ)です。KIKIが1月26日に発売した「404 (New Era)」は、発売から16日で2026年発売曲として初めてMelon TOP100の1位に輝く金字塔を打ち立てました。その後、日間チャート12日連続1位、週間チャート2週連続1位を記録し、世代交代の主役に躍り出ました。続いて2月20日に発売されたHearts2Hearts(ハーツトゥハーツ)の「RUDE!」も、ハウスベースのダンス曲で旋風を巻き起こしました。発売から1時間でTOP100の74位にランクインしたこの曲は、最高順位2位まで急上昇し、6月まで日間チャートTOP10圏を堅固に守り、ロングランヒットを続けています。

長い沈黙を経て逆走を果たしたリセンヌの姿には、本当に胸が熱くなりますね。地道な努力が実を結ぶ瞬間を目の当たりにすると、応援したくなります。これからも彼女たちの活躍を楽しみにしています!

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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