ガールズグループJEWELRY(ジュエリー)の出身で、現在は美容師として第二の人生を歩んでいるイ・ジヒョンが、自身のSNSを通じて子どもたちへの深い愛を込めたメッセージを投稿し、多くの共感を集めています。
イ・ジヒョンは21日、自身のSNSにて、多忙な日々の中でも子どもたちと温かい思い出を作りたいという切実な気持ちを語りました。思春期を迎えた子どもたちが親よりも友達や自身の世界を優先しがちな時期であることに触れ、限られた時間の中でいかに深く向き合うかについての決意を明かしています。

子育ての日常の大変さが伝わってきます。大切な家族を思う気持ちが伝わる、温かい一幕ですね。
毎日の洗髪に込めた親としての願い
投稿の中で彼女は、忙しさを理由に子どもたちの心情に十分寄り添えない日があったかもしれないと振り返り、その解決策として毎日子どもたちの髪を洗うことを決めたと明かしました。髪に触れ、頭皮をマッサージしながら対話する時間は、一日の出来事や葛藤について共有できる貴重なコミュニケーションの機会となっています。
また、成長に伴い親の手を離れる日が来た際にも、忙しかった母親としての姿だけでなく、「毎日髪を洗ってくれた」という暖かい記憶として残ってほしいという願いを込めました。完璧な母親ではなくとも、愛情の深さだけは変わらないという真摯なメッセージが綴られています。
ネット上で広がる共感と応援の反応
この投稿に対し、多くのインターネットユーザーからは「子どもたちはその優しさをしっかりと覚えている」「母親の愛情と努力に胸が熱くなる」といった肯定的なコメントが相次ぎました。また、多忙な中で毎日丁寧に向き合う姿勢に対する感嘆の声も寄せられています。
美容師資格の取得とシングルマザーとしての歩み
イ・ジヒョンは2016年と2020年に離婚を経験し、現在は1男1女を一人で育てています。2023年には美容の国家資格試験に挑戦して見事合格を果たし、現在は京畿道果川市に位置するサロンでスタイリストとして勤務しています。
韓国のエンターテインメント業界において、2000年代を代表する第2世代K-POPアイドル出身者が専門職へと転身する事例は、セカンドキャリアの成功モデルとして大きな関心を集めています。特に、育児と国家資格を活かした仕事の両立に取り組む姿は、同世代の女性層を中心に高く評価されています。


