
ロサンゼルスFC(LAFC)で活躍するソン・フンミンが、米メジャーリーグサッカー(MLS)におけるユニフォーム販売ランキングで堂々の2位にランクインしました。世界的なスター選手たちが名を連ねる中で、その圧倒的な人気と商業的価値を証明する結果となっています。
MLSユニフォーム販売ランキングの集計背景
MLS事務局が4日に公式発表した今回のデータは、2026年1月1日から10月30日までの期間、MLS公式オンラインストア(MLSstore.com)にて販売されたアディダス製ユニフォームの売上数を集計したものです。このランキングは、リーグ内における各選手の市場価値やファンからの支持率を示す重要な指標として注目されています。
メッシが4年連続の首位を堅持
順位のトップは、インテル・マイアミ所属のリオネル・メッシが獲得しました。メッシは2023年のMLS加入以来、4シーズン連続でユニフォーム販売数1位を記録しており、アメリカの地でも変わらぬ世界的な影響力を維持しています。
ソン・フンミンが世界的スターを抑えて2位に
メッシに続く2位に名を連ねたのは、LAFCのソン・フンミンです。特筆すべきは、彼がトーマス・ミュラー、ロベルト・レヴァンドフスキ、アントワーヌ・グリーズマンといった、欧州のトップリーグで伝説的な功績を残したスター選手たちを上回ったという点です。

トップ10に名を連ねる世界のレジェンドたち
ランキングの詳細は以下の通りです。
- 3位:トーマス・ミュラー(バンクーバー・ホワイトキャップス)
- 4位:ロベルト・レヴァンドフスキ(シカゴ・ファイアー)
- 5位:アントワーヌ・グリーズマン(オーランド・シティ)
- 6位:キャバン・サリバン(フィラデルフィア・ユニオン)
特に6位のキャバン・サリバンは2009年生まれの次世代有望株であり、17歳という若さで世界的なスターと肩を並べる快挙を成し遂げました。

クラブ別の影響力と今後の展望
7位にはソン・フンミンの同僚であるドゥニ・ブアンガがランクインしました。その他、インテル・マイアミのルイス・スアレス(8位)、ナッシュビルSCのハニ・ムフタール(9位)、インテル・マイアミのロドリゴ・デ・パウル(10位)がトップ10入りを果たしています。
クラブ別で見ると、インテル・マイアミが最多の3名(メッシ、スアレス、デ・パウル)、LAFCが2名(ソン・フンミン、ブアンガ)を輩出しており、スター選手の偏在がリーグ全体の人気を牽引している現状が浮き彫りとなりました。韓国でも絶大な人気を誇るソン・フンミンが、アメリカ市場においてもトップクラスの集客力を持つ選手であることを裏付ける結果と言えるでしょう。


