
今シーズンのバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)の強大な攻撃力は、欧州サッカー界を席巻しています。特にハリー・ケイン、ルイス・ディアス、マイケル・オリーズによる「三角編隊」の威力は、他の追随を許しません。
これは数字にもはっきりと表れています。サッカー統計専門サイト「トランスファーマルクト」は、29日に行われたミュンヘンとパリ・サンジェルマン(PSG・フランス)の2025~2026 UEFAチャンピオンズリーグ準決勝第1戦終了後、欧州クラブチームを対象に攻撃陣3人の合計得点ランキングを発表しました。
その結果、ミュンヘンはケイン、ディアス、オリーズの3人がなんと100ゴールを合算し、圧倒的な1位を記録しました。ケインが54ゴール・7アシスト、ディアスが26ゴール・21アシスト、オリーズが20ゴール・29アシストをそれぞれ記録しています。サッカーゲームでしか見られないような非現実的な数字です。
ミュンヘンの圧倒的な攻撃力は、後続の他チームと比較するとより際立ちます。
ミュンヘンに次いで2位となったのはレアル・マドリード(スペイン)でした。キリアン・エムバペ(41ゴール・6アシスト)、ヴィニシウス・ジュニオール(19ゴール・14アシスト)、フェデリコ・バルベルデ(9ゴール・13アシスト)が合計69ゴールを記録しました。ミュンヘンとは30ゴール以上の差があります。3位のバルセロナ(スペイン)は、ラミン・ヤマル(24ゴール・18アシスト)、ハフィーニャ(19ゴール・8アシスト)、フェラン・トーレス(19ゴール・2アシスト)の3人が62ゴールを挙げました。
一方、イングランド・プレミアリーグ(EPL)では、アーリング・ハーランド(35ゴール・7アシスト)、フィル・フォーデン(10ゴール・5アシスト)、ラヤン・シェルキ(10ゴール・13アシスト)が55ゴールを合算したマンチェスター・シティが4位で最高順位を記録しました。イ・ガンインが所属するフランス・リーグ・アンのパリ・サンジェルマン(PSG)は、ウスマン・デンベレ(18ゴール・10アシスト)、フヴィチャ・クヴァラツヘリア(18ゴール・9アシスト)、デジレ・ドゥエ(12ゴール・9アシスト)が48ゴールを挙げ、シュトゥット가르트(ドイツ)と並び8位タイとなりました。


