

トッテナム・ホットスパーが、早くも今夏2人目の補強を確定させた。
欧州サッカー移籍市場の専門家ファブリツィオ・ロマーノ氏は29日(韓国時間)、自身のSNSを通じて「トッテナムがマルコス・セネシの獲得で合意した」と伝えた。
続いて「契約はすでに事実上完了した状態だ。セネシはAFCボーンマスとの契約満了後、フリーエージェント(FA)としてトッテナムに加入することになり、契約期間は4年である」と明かした。
また「セネシはアンディ・ロバートソンに続き、今夏トッテナムの2人目の新戦力となる予定だ」とし、「セネシはトッテナムが提示したすべての条件を受け入れ、契約書への署名を残すのみとなっている」と付け加えた。
同日、イギリスの公共放送『BBC』も「トッテナムがセネシの獲得に近づいている。個人条件はまだ最終合意に至っていないが、交渉は最終段階に向かっている」と報じた。


トッテナムの動きが破格的だ。ロマーノ氏は1日前の27日、ロバートソンのトッテナム移籍が迫っていると明かしていた。
ロマーノ氏は「ユヴェントスが土壇場でハイジャックを試みたが、ロバートソンはすでにトッテナム加入で口頭合意を終えており、契約もまもなく締結される見通しだ」とし、「ロバートソンは今年1月にもトッテナム移籍に近かったが、当時は交渉が破談になった。しかし、トッテナムは一貫して彼を望んでおり、結局獲得に成功するものとみられる」と説明した。
最後に「今回の補強はロベルト・デ・ゼルビ監督の承認まで得ていると伝えられている。ロバートソンは近いうちにトッテナムのユニフォームを着ることになるだろう」と付け加えた。
トッテナムはまだロバートソンの獲得を公式発表していない。しかし、すでにロバートソンに続きセネシの獲得まで事実上確定させたものとみられる。
セネシは1997年生まれ、アルゼンチン国籍のセンターバックである。2022年からボーンマスで活躍し、今シーズン限りで所属チームとの別れが確定した。ロバートソンはサイドバックである。トッテナムは一気にサイドと中央の守備陣を1名ずつ補強したことになる。


