
アーセナルがブルーノ・ギマランイス(29・ニューカッスル)の獲得に向け、再び巨額のオファーを提示した。現地では、今夏アーセナルが最も力を入れている補強ターゲットとして高く評価されている。
ブラジルのESPNは29日、アーセナルがニューカッスルの主将であるギマランイスを引き入れるため、7000万ポンド(約1353億ウォン)にオプション500万ポンド(約97億ウォン)を加えた、総額7500万ポンド(約1450億ウォン)規模の公式オファーを準備したと報じた。
報道によると、アーセナルはすでに選手側と契約条件に関してもかなりの部分で合意に達しているという。契約期間は4年半で、年俸は約1300万ポンド(約251億ウォン)水準と見られている。なお、ギマランイス本人も今夏のアーセナル移籍を強く望んでいると伝えられた。
ギマランイスは、すでにEPLの舞台でその実力を証明済みのトップクラスのミッドフィルダーだ。2022年1月にオリンピック・リヨンを離れてニューカッスルに入団して以来、同クラブで通算195試合に出場し、31ゴール32アシストという輝かしい記録を残している。
今回の補強計画は、ミケル・アルテタ監督が直接強く要請したものとされる。アーセナルは昨シーズンすでにマルティン・スビメンディを獲得したが、そこにギマランイスまで加えることで、プレミアリーグ最高レベルのミッドフィールド構築を狙っている。

ただし、交渉は容易ではない見通しだ。ニューカッスルはギマランイスをチームの核となる主力戦力として分類しており、少なくとも8000万ポンド以上の価値を見積もっているとされる。直近でもアーセナルのオファーを拒否しており、選手側との再契約交渉も並行して進めている状態だ。
英国現地でもアーセナルの獲得に対する執念は相当なものと見られている。ガーディアンやESPNは、アーセナルがギマランイスの獲得を今夏の「最優先課題」の一つとして掲げており、ニューカッスルとの接触を水面下で続けていると報じている。
アーセナルは、プレミアリーグの王座防衛とUEFAチャンピオンズリーグでの優勝争いのためには、ギマランイスのようなワールドクラスのミッドフィルダー獲得が不可欠であると判断し、獲得戦をさらに加速させている状況だ。


