
サンフランシスコ・ジャイアンツのイ・ジョンフ(28)が、2試合連続安打を記録した。
イ・ジョンフは26日(日本時間27日)、米カリフォルニア州サンフランシスコのオラクル・パークで行われたシンシナティ・レッズとのホームゲームに「3番・指名打者(DH)」で先発出場し、3打数1安打1盗塁をマーク。シーズン打率は.288から.289へとわずかに上昇した。
イ・ジョンフは0-0で迎えた1回無死一、二塁の第1打席で、相手先発ブレイディ・シンガーの3球目に死球を受けて出塁し、満塁の好機を演出した。1死満塁からドリュー・カバノーの2点適時打で、イ・ジョンフは三塁に進塁。しかし、後続打線が倒れて追加点にはつながらなかった。ジャイアンツは2-0とリードを奪って1回を終えた。
イ・ジョンフは2-0のリードが続いていた3回、先頭打者として打席に立ったが一ゴロに倒れた。3-0とリードを広げた5回には、走者なしの場面で右飛に打ち取られた。
待望の安打が生まれたのは7回だった。先頭打者として打席に入ったイ・ジョンフは、代わったばかりの投手サム・モールの3球目を捉え、センター前ヒットを放った。イ・ジョンフは1死後、隙を突いて盗塁を決めて二塁まで進んだが、後続打線が沈黙し得点には至らなかった。
ジャイアンツは9回表、救援登板したカーソン・シーモアが相手のサル・スチュワートにソロ本塁打を許したものの、最少失点で切り抜け、3-1で勝利を収めた。


