
サンフランシスコ・ジャイアンツの李政厚(イ・ジョンフ、25)が沈黙しました。
イ・ジョンフは24日(日本時間)、米マサチューセッツ州ボストンのフェンウェイ・パークで行われたボストン・レッドソックスとのアウェイゲームに「6番・右翼手」として先発出場しましたが、4打数無安打に終わりました。
これにより、イ・ジョンフの今季打率は.291から.289に下がりました。打率が2割8分台に落ち込んだのは、5月31日以来、約3ヶ月ぶりのことです。6月の月間打率は.340と絶好調だったイ・ジョンフですが、7月は.244、そして8月の打率は24日時点で.234にまで低下しており、ここ最近の苦戦が数字にも表れる形となりました。
この日の打席を振り返ると、チームが2-0と先制した1回表1死一、二塁のチャンスで第1打席を迎えたイ・ジョンフは、相手先発ジェイク・ベネットに対してレフトフライに倒れ、好機を広げることができませんでした。3-0とリードを広げた3回表2死一塁の第2打席では、初球を打ったもののセカンドゴロに終わりました。
チームが3-5と逆転を許した後の6回表1死での第3打席はショートフライ、4-5と1点差に迫った9回表には先頭打者として打席に立ちましたが、ピッチャーゴロに倒れて出塁できませんでした。
イ・ジョンフのバットから快音が聞かれなかったサンフランシスコ・ジャイアンツは、そのまま4-5で敗れています。


