今度の連休は金海へ!ドローンショーにパレード、絶品グルメまで見どころ満載

伽耶(カヤ)武芸体験から金海(キムヘ)名物「トッコギ」まで、家族旅行におすすめの春祭り
4月30日から5月3日まで

2026伽耶文化祝祭 / 写真=金海市

今年で44回目を迎える「伽耶文化祝祭」は、「二千年留まった場所、光の伽耶が目覚める」というスローガンのもと、4月30日から5月3日まで開催されます。特に今回の祝祭は、ユネスコ世界遺産に登録された大成洞(テソンドン)古墳群をメインステージとし、伽耶の歴史の威厳を世界に伝える意義深い場となる予定です。

祝祭の幕開けとなる本日(30日)、首露王陵(スロワンヌン)で行われる春香大祭を皮切りに、夜には大成洞古墳群の空を彩る700機のドローンライトショーが準備されています。

単なる観覧にとどまらず、伽耶の建国神話や許王后(ホ・ファンオク)とのロマンスを先端技術で再解釈したメディアコンテンツが随所に配置されており、来場者はまるでタイムマシンに乗って過去へ戻ったかのような錯覚に陥ることでしょう。

代表プログラム

多彩なプログラム / 写真=金海市

祝祭2日目の5月1日、メーデーの連休には「首露王行幸パレード」が行われます。数百名が伽耶の衣装を身にまとい市内を練り歩く姿は圧巻となる予定です。また、海畔川(ヘバンチョン)一帯で繰り広げられる「伽耶船乗り体験」は、首露王と許王后の海路の旅を間接的に感じられるため、家族連れの来場者に大人気です。

お子様連れで訪問される場合は、「伽耶武芸体験」と「伽耶宝探し」がおすすめです。弓矢や刀作りなど、伽耶の武士たちの気概を直接体験できるプログラムが用意されています。

夜になると大成洞古墳群全体が巨大なキャンバスに変わる「伽耶ファンタジア・メディアファサード」公演もお見逃しなく。歴史的な現場が光と音で蘇る、魔法のような体験をプレゼントしてくれるはずです。

金海の味と豊かなグルメ

写真=金海市

祝祭旅行でグルメを外すわけにはいきませんよね。水陵園(スルンウォン)一帯に設けられたグルメゾーンには、金海を代表する名店が勢ぞろいしました。特に金海といえば思い浮かぶ「トッコギ(裏肉)」は、手頃な価格でコリコリとした食感を楽しめる最高の逸品です。祝祭会場で焼きたてのトッコギに冷えたマッコリを一杯添えれば、祝祭の気分がさらに盛り上がることでしょう。

また、伽耶フードトラックゾーンにはMZ世代の舌を唸らせるフュージョン料理が満載で、地域特産品の「将軍茶(チャングンチャ)」を使ったデザートも楽しめます。今回の伽耶文化祝祭では、単にお腹を満たすだけでなく、金海のローカルグルメを深く探求する楽しみもぜひ味わってみてください。

訪問前の必須チェック

写真=金海市

海畔川の夜散歩コースは、今回の祝祭で写真撮影に最適なスポットです。美しいルミナリエと水辺の照明が調和し、海畔川に浮かぶ伽耶遺物の灯籠が最高の背景となってくれます。

2026伽耶文化祝祭は非常に規模が大きいため、駐車場の心配をされる方も多いでしょう。祝祭期間中は金海市庁、鳳凰洞(ポンファンドン)遺跡公営駐車場、そして近隣の小学校の校庭が臨時駐車場として開放されます。ただし、会場周辺は交通渋滞が激しいため、可能な限り釜山金海軽電鉄を利用し、博物館駅や鳳凰駅で下車して徒歩で移動するのが最も賢明な方法です。軽電鉄の車窓から見える祝祭の風景も、旅の楽しみをさらに広げてくれるはずです。

二千年前の輝かしい伽耶の文化を現代的な感覚で蘇らせた今回の伽耶文化祝祭は、家族、恋人、友人、誰と訪れても満足できる5月の贈り物となるでしょう。輝く伽耶の春の日、金海で忘れられない思い出を作ってみてはいかがでしょうか?

2026伽耶文化祝祭 公式ポスター / 写真=金海市

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