入場料無料!6月限定、ソウル中心部に出現した絶景「花畑×レーザーショー」が話題

草安山(チョアンサン)アジサイ園、ソウルの夏のおすすめ旅行先

草安山アジサイ園は、ソウルの真ん中で初夏のアジサイに出会える最高の自然スポットです。本格的なアジサイを見るために、済州島や南海、巨済島のように遠くまで行く必要はありません。ソウルで十分に楽しめます。魅力あふれる6月のソウル旅行先をお探しなら、ぜひチェックしてみてください。

草安山アジサイ園

草安山アジサイ園 / 写真=私の手の中のソウル©キム・ギタク

草安山アジサイ園は、もともと不法耕作や不法投棄されたゴミで溢れ、住民でさえ通りたがらない放置された土地という歴史がありました。しかし、蘆原区(ノウォング)の整備努力によって大規模に整備され、都心の中の全く新しい癒やしの庭園として、また地域住民に愛される憩いの場として生まれ変わりました。

現在、草安山アジサイ園には約1万株に及ぶ色とりどりの花々が丘を埋め尽くしています。おかげで、花を見るために遠く郊外まで出かけなくても、眩しい絶景を鑑賞することができます。

17種類の品種と渓谷の道

17種類の品種と渓谷の道(イメージ画像) / Designed by Magnific

草安山アジサイ園に足を踏み入れると、「エンドレスサマー」、カシワバアジサイ、パンドラなど、なんと17種類に及ぶ豊かな品種に出会えます。品種ごとに開花時期が少しずつ異なるため、初夏から真夏まで長い期間にわたって満開の風景を楽しめるのが大きなメリットです。

また、涼しげに流れる小さな滝や渓谷、風情のある生態池が調和し、夏の暑さを和らげてくれます。丘の上部には平床や東屋の休憩所もよく整備されており、ピクニックを楽しむのにぴったりのソウルの夏のおすすめ旅行先です。

1万株規模のアジサイ撮影

1万株規模のアジサイ撮影(イメージ画像) / Designed by Magnific

アジサイの品種が多様なことも草安山アジサイ園の魅力です。2025年の園芸展示基準で、約17種類、1万株規模のアジサイが植えられているとのことです。

ノリウツギからアナベル、サマーシリーズなど様々な品種が時期をずらして咲くため、毎週訪れるたびに新しいアジサイの姿に出会えます。観覧時期は、通常6月中旬から7月初旬の間をおすすめします。

特に6月末から、豊かなアジサイの写真が多く投稿される傾向にあります。ただし、アジサイは雨や暑さの影響を大きく受ける花ですので、梅雨が長引くと状態が少し残念になる可能性があるという点をご留意ください。

草安山アジサイ園には、生態池や自然型の渓流、そして滝が揃っているのも特徴です。花とともに夏を告げる滝の下で、涼しい水しぶきも浴びてみてください。

夜のアジサイ散歩

夜のアジサイ散歩  / 写真=私の手の中のソウル©キム・ギ탁

夜になると、アジサイの散策路に沿って情緒あふれるLEDが明るく輝きます。特にレーザー照明を活用した幻想的なツリーは、昨シーズンの絶景でした。草安山アジサイ園は自治体が運営する公園ですので、入場料はかからず、誰でも無料で自由に観覧できます。

住所はソウル特別市蘆原区月渓洞山46-3で、内部には便利な施設が整っています。駐車場が狭いため、公共交通機関の利用をおすすめします。地下鉄4号線水踰(スユ)駅1番出口から1133番バスに乗り換え「遊園極東アパート」バス停で降りるか、6号線石串(トルゴジ)駅8番出口から1111番バスに乗り「樊洞(ポンドン)住公3団地」バス停で下車すれば、徒歩で到着できます。

わざわざ遠くまで出かけなくても、日常のすぐ近くでこれほど美しい風景に出会えるのは、とても嬉しいことですね。6月から始まるアジサイショー、遠出せずにソウルで楽しんでみてはいかがでしょうか?

ココナッツ編集室

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