全国のハススポット7選、この夏最高の花見名所まとめ
夏になると必ずSNSのフィードを飾る写真があります。それは、池いっぱいに咲き誇る高画質なハスの写真です。しかし、実際に現地へ行ってみると、花よりも人の方が目立つ場所が多く、きれいなハスの写真を撮るのは意外と簡単ではありません。
広い池と豊かな花々、そして人が写り込みにくい構図まで叶う場所をお探しなら、以下の7つのスポットに注目してみてください。
扶余(プヨ)宮南池(クンナムジ)

韓国最古の人工池として知られる宮南池は、約10万坪の広い水面に紅蓮、白蓮、睡蓮が一緒に咲き誇る場所です。規模が非常に大きいため、人混みを避けて広がるハスだけを収めた高画質な写真を撮るのに適しています。
東屋や橋が随所にあり、構図を変えながら撮影を楽しめます。早朝に訪れれば、水霧とともに静かな池の風景に出会うことができます。
務安(ムアン)会山白蓮池(フェサンベンリョンジ)

白蓮だけが集まる国内最大規模の池で、かつてギネスブックにも載った場所です。他の地域より開花が遅く、7月末から8月初旬まで満開の白蓮を楽しめるのが特徴です。
水上展望台や木製デッキが整備されており、池全体を見下ろす構図で高画質なハスの写真を撮るのに最適です。
楊平(ヤンピョン)洗美苑(セミウォン)

南漢江と北漢江が合流する「両水里(ドゥムルモリ)」付近にある洗美苑は、「水と花の庭園」という別名の通り、ハスだけでなく水生植物の庭園全体が美しく手入れされています。舟橋や木製デッキが続いており、ハスを間近で撮影できるほか、庭園として整備されているため背景まで整った写真が撮れます。
家族連れが多い場所なので、平日の午前中に訪れるのが空いていておすすめです。
始興(シフン)観谷池(クァンゴクチ)

首都圏から気軽に足を運べるハスの名所です。他の地域に比べ規模は大きくありませんが、アクセスが良く、半日のお出かけにぴったりです。
ハスは午前中に最も美しく咲くため、早い時間に訪れるほど鮮やかで華やかな高画質の写真を残すことができます。
全州(チョンジュ)徳津(トクジン)公園

徳津湖を埋め尽くすハスと、趣のある韓屋が調和する都会の中のハスの名所です。池の真ん中にある「蓮花亭図書館」は四方がガラス張りになっており、室内からでも窓の外いっぱいに広がるハスの風景を写真に収めることができます。
池を横切る蓮花橋の上に立てば、花畑の中を歩いているような構図で撮影でき、都心にあるためアクセスも抜群です。
咸安(ハマン)ハス・テーマパーク
高麗時代の種から発芽した「阿羅紅蓮(アラホンリョン)」で有名な場所です。伝統的な八角亭とハス、そして遠くに見える山の稜線が一緒に収まる風景が印象的です。大規模な祭りが開かれる他の名所に比べて訪問客が少なめなので、人が写り込まないハスだけの高画質な写真を撮りたい方には特におすすめです。
江陵(カンヌン)鏡浦(キョンポ)オニバス湿地

鏡浦湖と隣接するこの場所は、一般的なハスとオニバスが一緒に育つ国内でも珍しい名所です。ハスの間を縫うように木製デッキが設置されており、花畑の真ん中に埋もれたような構図で撮影できます。オニバスは昼間に大きく開く特性があるため、正午頃に訪れると満開の姿を収めるのに適しています。
ハスは午前中に咲き、午後になると徐々に閉じる性質があるため、どこへ行くにしても撮影時間を午前中に合わせるのが重要です。規模やアクセス、好みの写真の雰囲気に合わせて、7つのスポットから自分に合った場所を選び、この夏のハス旅行を計画してみてください。

