家族のタイプに合わせて選ぶ!水遊び・夜景・体験学習が楽しめる全国の名所まとめ

子供の体力はサッカー選手以上と言われるほど、無限の生命力に溢れています。では、この有り余る体力を使い果たせるような国内の都市はどこでしょうか?小学生の夏休みに家族で楽しい思い出を作れる、とっておきの旅行先をご紹介します。
慶州(キョンジュ)

仏国寺や石窟庵、瞻星台の前に立つと、子供たちから自然と質問が飛び出します。教科書の写真でしか見たことのなかった遺跡を目の当たりにすると、歴史がより身近に感じられるからです。
国立慶州博物館の子供体験室では、遺物を間近で観察したり触れたりできるため、堅苦しい歴史の勉強ではなく、遊びのように自然と知識が身につきます。夜には東宮と月池の夜景散策を加えれば、充実した一日になること間違いなしです。
大田(テジョン)

じっと座って説明を聞くのが好きな子供はあまりいませんよね。大田の国立中央科学館は、宇宙、生命、自然史など、ボタンを押したり触れたりして体験できる展示が多く、子供が夢中になって遊んでいるうちに時間が過ぎてしまいます。天体投影館でプラネタリウムまで見れば、学びの多い一日になります。
近くの大田オーワールドで動物園やアトラクションを楽しめば、学びと遊びのバランスも完璧です。また、大田自慢のパンはどこで食べても絶品です。パン好きのご家族には特におすすめです。
統営(トンヨン)

子供は移動そのものが遊びになると一番喜びます。統営ケーブルカーに乗って弥勒山の頂上に登れば、眼下に広がる閑麗水道の多島海の風景に、大人も子供も思わず歓声を上げてしまいます。統営水産科学館で海の生き物や漁業について学び、カラフルな東ピラン壁画村を歩きながら記念撮影をするのも良いでしょう。
移動手段の一つひとつが楽しいので、子供が退屈する暇がありません。小学生の夏休みの思い出を、ぜひ統営で作ってみてください。
春川(チュンチョン)

大人よりも忙しい塾のスケジュールに追われている子供には、たまには何もしない時間が必要かもしれません。春川の南怡島(ナミソム)のメタセコイア並木を自転車で走ったり、ただ歩いたりするだけでも心が癒やされます。
昭陽江スカイウォークでスリルを味わい、アニメーション博物館で好きなキャラクターに出会うなど、のんびり過ごすのに最適なコースです。肩の力を抜いて訪れても、十分に得るものがある旅行先です。
江陵(カンヌン)

江陵といえば海が思い浮かびますが、実は小学生の夏休みに訪れる場所としても最高です。鏡浦(キョンポ)ビーチで思いっきり水遊びをした後は、烏竹軒(オジュッコン)で申師任堂と栗谷李珥の物語に自然と触れることができます。
安木(アンモク)ビーチのカフェ通りを歩きながら親御さんもコーヒーで一息つけますし、江陵市立博物館のような屋内施設を組み合わせて暑さを避けるプランもおすすめです。
順天(スンチョン)

順天湾湿地を歩いた子供は、一味違った成長を見せてくれます。葦の森の間で渡り鳥を観察し、生態系を学ぶことで、本でしか見たことのなかった自然が目の前の物語になります。順天湾国家庭園まで一緒に回れば、広大な緑の空間で子供が思いっきり走り回ることができます。
遊歩道がしっかり整備されているため、ベビーカーや小さなお子様の足でも無理なく歩けるのも魅力です。
麗水(ヨス)

麗水の夜の海は、大人だけのロマンではありません。海上ケーブルカーに乗って海の上を渡る体験は、子供にとっても忘れられない思い出になります。麗水エキスポ海洋公園と水族館では、様々な海洋生物を間近で観察して自然に生態系を学べますし、夜になれば浪漫屋台通りを歩きながら、家族みんなで旅の情緒を感じることができます。
紹介した7つの場所は、どれも小学生の夏休み期間中、大人も子供もそれぞれ違った楽しみ方ができるスポットばかりです。どこに行っても後悔のない夏休みになるはずです。ご家族のタイプに合う場所から一つずつチェックして、今年の夏の予定を立ててみてはいかがでしょうか。

