車のドアを開ければすぐ東海!おすすめキャンプ場

海辺の駐車場に車を停めて一晩を過ごすスタイル。かつてはロマンあふれる車中泊として親しまれてきましたが、今は状況が変わりました。公共駐車場での炊事や焚き火、テントやテーブルを広げて場所を占有する行為は取り締まりの対象となる可能性があります。
そこで今回は、駐車場ではなく公式のオートキャンプ場を基準に選定しました。海に近く、便利な設備も整っており、比較的安心して利用できる江原道の車中泊スポット4選をご紹介します。
高城(コソン)松池湖(ソンジホ)オートキャンプ場

静かな海で休息したいなら、松池湖がおすすめです。キャンプ場の前には松池湖海水浴場が、裏手には松林と潟湖(ラグーン)である松池湖が広がっています。海と湖を一度に楽しめる珍しいロケーションです。松池湖海水浴場は水深が比較的浅く水もきれいなため、お子様連れの家族旅行先としても人気があります。
賑やかな観光地よりも、散策や休息を中心とした江原道での車中泊を望む方にぴったりです。利用前には高城郡の統合予約サイトで、運営期間と空き状況を確認してから訪問してください。
江陵(カンヌン)連谷(ヨンゴク)海水浴場 ソルヒャンギキャンプ場

連谷海水浴場ソルヒャンギキャンプ場は、その名の通り松林と海の間にあるキャンプ場です。車から降りると松林の向こうに東海が広がり、江原道の海水浴場ならではの爽やかな風景を存分に楽しめます。オートキャンプサイトをはじめ、一般キャンプ場、キャラバン、グランピング施設も運営しています。
シャワー室、炊事場、トイレ、売店など基本的な設備が整っているのも魅力です。施設が充実している分、予約競争も激しいので、繁忙期には予約スケジュールを事前に確認することをおすすめします。
東海(トンヘ)望祥(マンサン)オートキャンプリゾート

車中泊が初めてなら、望祥オートキャンプリゾートが快適です。望祥海水浴場に隣接する大規模なリゾート型キャンプ場で、オートキャンプサイト以外にもキャラバン、グランピング、キャビンハウスなど選択肢が豊富です。
キャンプ用品が不足している仲間と一緒でも安心です。ビーチの散策はもちろん、運動施設や遊び場も利用できるため、家族連れの旅行客に特に適しています。静かな野営地よりも、利便性や管理状態を重視する江原道の車中泊旅行者に推奨します。
三陟(サムチョク)長湖(チャンホ)ビーチキャンプ場

長湖ビーチキャンプ場は、澄んだ透明な長湖の海を間近に感じられる場所です。キャンプサイトがビーチより高い位置にあるため、場所によっては海を見下ろす爽快な景色も期待できます。
1サイトにつきテント1張、車両1台まで利用可能で、予約制で運営されています。長湖海水浴場と長湖港が近く、海水浴はもちろん、シュノーケリングやカヤックなどの海洋アクティビティを予定に組み込むのも良いでしょう。のんびり過ごすよりも、海でアクティブに遊びたい方にぴったりです。
江原道の海水浴場だからといって、すべての駐車場で宿泊できるわけではありません。同じキャンプ場でもサイトごとに車両の乗り入れや車中泊の可否が異なる場合があるため、予約前に規定を必ず確認してください。無料だからと周囲に気を使いながら滞在するよりも、トイレやシャワー室を備えた正式なキャンプ場を利用する方がはるかに快適です。この夏は、場所を占有するようなマナー違反の車中泊ではなく、しっかりと予約をして東海へ出かけてみませんか。

