6年ぶりに閉鎖されたサムジョンザパーク、再び門を開くか?公立転換のニュースと子供大公園への家族旅行情報
幼い頃に手を引かれて行った動物園に、今度は自分の子供を連れて行けるようになるのでしょうか?2020年に閉園したサムジョンザパークが、公立動物園として戻ってくる準備をしています。釜山動物園の再開を待ちわびていた方々にとっては嬉しい変化です。ただし、今すぐ動物を観覧できる段階ではありません。いつ門を開くのか、何が変わるのかから見ていきましょう。
サムジョンザパーク

サムジョンザパークの始まりを遡ると、1982年に開園した聖知谷(ソンジゴク)動物園が出てきます。当時は71種321頭の動物でスタートしましたが、経営難により2005年に閉園しました。その後、施設を新しく整えて2014年にサムジョンザパークとして開園しましたが、赤字が積み重なり2020年に再び運営を停止しました。
親世代は聖知谷動物園として、子供たちと訪れた家族はサムジョンザパークとして記憶している場所です。閉園後も動物たちは残っていました。2026年8月の現地報道では、ライオンやクマなどを含む119種448頭が生活していることが確認されました。観覧客が途絶えた間も、飼育と施設管理を続けなければならなかった理由です。
公立動物園への転換
今回の釜山動物園再開推進における大きな変化は運営主体です。民間が運営していた施設を釜山市が買収し、直接管理する公立の形態に変わります。買収規模は約478億ウォンです。計画の中心は森と動物の生息環境です。子供大公園の地形と木々を保存しながら、古い動物舎を補修し、動物ごとに必要な空間を反映して施設を再配置する方向です。子供向けの動物福祉教育や生態体験コンテンツも構想しています。
他の動物園との動物交流や専門人材の拡充も推進します。以前の施設をそのまま再開するだけでなく、動物管理と観覧環境を同時に変えていく計画です。
釜山動物園再開の日程

今年初めには2027年の開園を目標に発表しましたが、その後の資料では施設補修と許可準備に伴う段階的な開放が言及されています。9月にも老朽施設の整備、動物種の補強、専門人材の確保など、開園準備状況を点検しました。したがって、こどもの日や特定の月を確定開園日として旅行を予約するにはまだ早いです。釜山の家族旅行先として再び訪れる日を待ちつつ、現在の日程には周辺の公園訪問を組み込むのが良いでしょう。以前の口コミの入場料や餌やり体験の情報は、再開後の利用条件と異なる可能性があります。
動物園の観覧を待っている間も、子供大公園は訪問可能です。公園の入場料は無料で、聖知谷水源地を中心に散策する日程が可能です。公共交通機関は「子供大公園」バス停を利用してください。44番、54番、63番、81番などが停車します。この秋は、子供大公園と聖知谷水源地から訪れてみてはいかがでしょうか?

