
元SECHSKIES(ジェクスキス)のメンバーであるコ・ジヨンが、様々な論争や批判が続く中で芸能活動の再開を示唆する動きを見せています。

23年ぶりのプロフィール撮影を報告
コ・ジヨンは11月3日、自身のSNSを通じて複数枚の写真を公開しました。写真の中の彼は、撮影スタジオと思われる場所でソファに寄りかかるなど、プロのモデルさながらのポーズをとっています。投稿には「ソ・デホ作家とプロフィール撮影。23年ぶりにプロフィール撮影をします」というコメントが添えられました。これは先月10月30日に報じられたSECHSKIESの公演ステージへの参加計画と相まって、本格的な芸能界復帰の意思表示ではないかと業界内で注目を集めています。
ファン連合による反対運動の経緯
コ・ジヨンの活動再開を巡っては、根強い反対意見が存在します。先月2日、SECHSKIESのファン連合はオンライン声明を発表し、コ・ジヨンのグループ活動合流および再結成への参加を強く拒否する姿勢を明確にしました。ファン側は、コ・ジヨンが個人の利益のためにグループの看板を利用していると主張し、SECHSKIESの商標権を利用した商業的・個人的な活動の中止を要求しています。この反対運動は要求が受け入れられるまで継続される方針であり、韓国のファン文化における「グループのブランド価値保護」に対する強い姿勢が浮き彫りとなっています。
過去のキャリアと私生活を巡る問題
1997年にSECHSKIESとしてデビューしたコ・ジヨンは、2000年のグループ解散と同時に芸能界を引退しました。その後は実業家として活動していましたが、2016年にバラエティ番組『無限挑戦』内の企画「トトガ2」で久々にステージへ立ち、以降もバラエティ番組などで顔を見せていました。しかし、本格的な歌手としての復帰は果たしていませんでした。
私生活では2024年4月に妻のホ・ヤンイムとの11年間の結婚生活に終止符を打ち、7月に離婚の事実が公表されました。さらに9月には、ホ・ヤンイム側が養育費の未払いを理由にコ・ジヨンを相手取り訴訟を提起したことが報じられました。この養育費問題を巡る両者の対立は現在も続いており、公私ともに厳しい状況が続いています。


