トランプ氏、首に赤い斑点が確認される「ホワイトハウス
主治医が処方した予防的皮膚治療薬」「赤
みは数週間持続すると予想される」

ドナルド・トランプ米大統領の右首部分に赤い斑点が確認され、彼を取り巻く健康異常説が再び浮上した。 現地時間2日、AP通信によると、この日ワシントンDCのホワイトハウス・イーストルームで開催された名誉勲章授与式にトランプ大統領が出席した。この時、トランプ大統領の異様な様子が報道陣のカメラに捉えられた。公開された写真には、トランプ大統領の耳の後ろ側である右首付近に比較的鮮明な赤みが確認された。
これに関連し、トランプ大統領の主治医は「トランプ大統領は首の右側に非常に一般的なクリームを使用しており、これはホワイトハウス主治医が処方した予防的な皮膚治療薬である」との声明を発表した。続けて「トランプ大統領はこの治療薬を1週間使用しており、赤みは数週間持続すると予想される」と付け加え、注目を集めた。 ただしAP通信によると「ホワイトハウスは当該クリームの種類やトランプ大統領がいつ治療を開始したのか、どのような疾患を予防するためのものかなどについての質問には答えなかった」と報じた。

また「先月19日に米国平和研究所で開催された平和委員会会議の際に撮影した拡大写真でも、トランプ大統領の首に赤みが確認された」と伝えた。これまでトランプ大統領の健康異常説は絶えず提起されてきた。今年1月、トランプ大統領が主導して発足させた新たな国際機関「平和委員会(Board of Peace)」の公式行事において撮影された写真でも、彼の手の甲に痣が確認されていた。
特にこのあざは前日の公式日程では確認されていなかったため、疑問はさらに増幅された。このような写真が公開されると、ソーシャルメディアを通じて急速に拡散し、多くの人々の関心を集めた。これを契機に、歴代アメリカ最年長大統領であるトランプ氏の健康状態を巡る疑問が再び浮上した。しかし論争が大きくなると、ホワイトハウスは即座に鎮静化に乗り出した。 キャロライン・レヴィット大統領報道官は「トランプ大統領が本日ダボスで開催された平和委員会行事において、署名テーブルの角に手をぶつけてあざができた」と説明した。
トランプ大統領も帰国途中の専用機エアフォースワンで関連質問を受け、自ら説明に立った。彼は「テーブルに手を軽くぶつけた」と述べた。続けて普段服用中のアスピリンに言及し、注目を集めた。彼は「心臓を大切にしたいならアスピリンを服用しろ。だが青あざができるのが嫌なら飲むな」と助言した。 トランプ大統領は高用量アスピリン服用により青あざができやすい点を強調したのである。彼は「医師が『健康だから薬を飲む必要はない』と言ったが、私はリスクを負わないと伝えた」と主張した。

