
俳優のイ・ドンフィが、兵役法違反で裁判を控えているグループWINNERのメンバー、ソン・ミンホを映画の試写会に招待したという物議について、自ら釈明した。
16日、ニュース1によると、同日イ・ドンフィはソウル鍾路区三清路にあるカフェで行われた映画『メソッド演技』の試写会に出席した。
イ・ドンフィは最近、映画試写会にソン・ミンホが登場することになった背景について質問されると、「実は私が直接招待したわけではないので…」とし、「私も現場でその事実を知った」と言葉を濁した。
これに先立ち、去る13日、ソウルCOEXのメガボックスで映画『メソッド演技』のVIP試写会が開かれた。 この日、「不実な服務」をめぐる論争で裁判を控えているソン・ミンホの姿が捉えられ、注目を集めた。彼は帽子とマスクで顔を隠していた。
ソン・ミンホは『メソッド演技』の主演を務めた俳優イ・ドンフィと、普段から親しい間柄であることで知られている。これに対し、一部ではイ・ドンフィが試写会に招待したのではないかという推測が浮上したが、事実ではないことが確認された。
ソン・ミンホは2023年3月24日から2024年12月23日まで、麻浦区内の施設で社会服務要員として勤務する中、服務期間全体の約4分の1に相当する期間を無断離脱していたことが確認された。 召集解除を控えて勤務怠慢の疑惑が浮上し、兵務庁からの捜査依頼を受けた警察は2025年5月、ソン・ミンホを検察に送致した。
検察が作成した犯罪一覧表によると、ソン・ミンホは除隊の1ヶ月前である2024年11月、14日間勤務を離脱していた。特に2024年7月には計19日間離脱していた。 今月はわずか4日しか勤務しなかったことになる。
当初、初公判は今月24日に予定されていたが、ソン・ミンホ側が期日延期を申請したため、来月21日に延期された状態だ。兵役法第89条の2によると、正当な理由なく8日以上服務を離脱した場合、3年以下の懲役に処される可能性がある。

