週末どこ行く?全国のおすすめ春のお出かけスポット5選

人生最高の写真1,000枚を予約!今行かなければ1年待つことになる、都心近郊の癒やしルート

花開洞天(ファゲドンチョン)の野生茶畑 / 写真=韓国観光公社 フォトコリア@キム・ジホ

冷たい冬の風が去り、鼻先をくすぐる暖かい春の風。毎年巡ってくる春ですが、今年の春は格別に胸が高鳴ります。短くてより貴重なこの季節を、ただ家の近くの散歩だけで過ごすのはあまりにももったいないと思いませんか?

今回ご紹介する春のお出かけスポットリストは、単に花が咲く場所というだけでなく、その地域ならではの独特な雰囲気と特別な思い出を残せる場所を厳選しました。愛する恋人とのロマンチックなデートから、子供たちの笑い声が絶えない家族旅行、そして疲れた日常に一息つける一人旅の癒やしまで。

今すぐカバンを詰めて出かけたくなる、国内最高の春の花の名所3選をご紹介します。

求礼(クレ)&河東(ハドン)

写真=unsplash@Photos of Korea

智異山(チリサン)の麓を流れる蟾津江(ソムジンガン)沿いは、春になると黄色いサンシュユと白い梅の花で埋め尽くされ、まるで一枚の水彩画のようです。特に求礼のサンシュユ村は、村全体が黄色い雲に覆われたような温かい雰囲気を感じさせます。石垣の間から顔を出す黄色い花々は、華やかではありませんが、ほのかな香りと共に心の平穏をプレゼントしてくれます。

近隣の河東にある「十里桜道」は、花開(ファゲ)市場から双渓寺(サンゲサ)まで続く区間で、全国の数ある春のお出かけスポットの中でも断然トップクラスの名所です。樹齢の長い桜の木々が頭上でアーチを描き、作り出した花のトンネルを歩いていると、なぜここが「婚礼の道」という素敵な別名を得たのか、身をもって実感できます。

江陵(カンヌン)

江陵 / 写真=PEXELS

青い東海(トンヘ)を背景に桜を鑑賞できる江陵は、もやもやした心をスッキリさせてくれる爽やかな春のお出かけスポットです。江陵の春は鏡浦(キョンポ)湖から始まります。湖の周囲4.3kmにわたってびっしりと並ぶ桜の木々は、湖の穏やかな波と調和して絶景を作り出します。

自転車をレンタルして湖を一周してみると、湖の向こうに見える東海の水平線が春の瑞々しさをより一層引き立ててくれます。特に江陵はコーヒーの街として知られているだけあり、安木(アンモク)海辺のコーヒー通りと連携した旅行コースが最高です。

温かいラテを片手に満開の花道を歩き、そのまま爽やかな潮風に吹かれながら砂浜を散歩するコースは、江陵でしか味わえない春の魅力です。

済州島(チェジュド)

済州島 / Designed by Freepik

本土より一足先に春を告げる済州島は、鮮やかな黄色の菜の花と王桜が調和し、島全体が巨大なフラワーバスケットに変身します。済州島で春のお出かけの頂点を極めたいなら、緑山路(ノクサンロ)へ向かってください。道路の両側に黄色い菜の花が絨毯のように敷き詰められ、その上にピンク色の桜が屋根のように覆いかぶさる花の道は、異国的な風景の極みを見せてくれます。

城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)近くの菜の花畑は、青い海と黒い玄武岩、そして黄色い花がコントラストを成し、撮る写真すべてが人生最高のショットになることを保証します。また、西帰浦(ソギポ)の礼来(イェレ)生態公園は隠れた桜の名所で、小川のせせらぎを聞きながらゆったりとした散歩を楽しむには完璧な場所です。済州島の春は、単に見るだけでなく五感を刺激する饗宴のようなものですので、この春のお出かけ先に済州を選べば、絶対に後悔することはありません。

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