
オーストリアリーグで活躍する韓国代表ウィングバックのイ・テソク(オーストリア・ウィーン)が、今シーズン5つ目のアシストを記録し、チームの2-0の完勝に貢献した。
イ・テソクは11日、オーストリア・ウィーンのアリアンツ・シュタディオンで行われたラピート・ウィーンとの2025~2026オーストリア・ブンデスリーガ第31節のアウェイ戦で、チームが1-0とリードしていた後半15分に追加点をアシストした。
右コーナーキックのキッカーを務めたイ・テソクは、鋭いクロスをゴール前に送り、これをティン・プラヴォティッチが正確なヘディングで合わせてゴールネットを揺らした。
今回のアシストは、昨年8月にKリーグ1の浦項スティーラースを離れて欧州の舞台に進出したイ・テソクにとって、今シーズン5つ目のアシスト(3ゴール)となる。早くからチームの主力ウィングバックとして定着したイ・テソクは、この日も先発出場してフルタイムをこなし、攻守両面で活躍した。
ウィーンはこの日、前半9分のサネル・サリッチのヘディングによる先制ゴールで主導権を握ると、後半にはイ・テソクの足元から始まった追加点を守り切り、2-0で完勝した。この日の勝利で2連勝を飾ったウィーンは14勝5分け12敗を記録し、ラピート・ウィーン(勝ち点27)を抜いて、上位スプリット6チーム中4位(勝ち点29)に浮上した。

