
米プロ野球メジャーリーグ、サンフランシスコ・ジャイアンツのイ・ジョンフが、腰の痙攣の影響により2日連続で休養をとった。
イ・ジョンフは21日、米アリゾナ州フェニックスのチェイス・フィールドで行われたアリゾナ・ダイヤモンドバックスとのアウェイ戦に出場しなかった。
19日のアリゾナ戦に1番・右翼手として出場していたイ・ジョンフは、4回裏の守備の際に交代した。腰の筋肉痛を訴えていたことが分かっている。
サンフランシスコのトニー・バイテロ監督は20日、イ・ジョンフについて負傷者リスト(IL)に入るほどではないと語っていたが、イ・ジョンフは2試合連続で出場できなかった。
イ・ジョンフを欠いたサンフランシスコは、この日の試合で3-6と敗れ、3連敗を喫した。シーズン成績は20勝30敗となり、ナショナル・リーグ西地区4位に低迷している。一方、アリゾナは4連勝を飾り、25勝23敗で3位を記録した。
両チームの勝敗は、先発投手の活躍によって分かれた。
この日サンフランシスコは、先発投手のタイラー・マリーが5回8安打1本塁打6失点と崩れ、敗戦の責任を負うこととなった。
アリゾナの先発投手はメリル・ケリーだった。KBOリーグのSK(現SSG)で4シーズン活躍した経験もあるケリーは、この日6回8安打1本塁打4奪三振3失点と好投し、チームの勝利を導いた。


