メッシの銅像が強風で揺れる?撤去の危機に直面

メッシの銅像が強風で揺れる?撤去の危機に直面
インドのコルカタに建てられたメッシの銅像。AP

アルゼンチンのサッカー界のスター、リオネル・メッシ選手のインド訪問を記念して建てられた超大型銅像が、安全上の問題により撤去されることになりました。

28日のAFP通信などによると、インド西ベンガル州コルカタに設置された高さ21メートルのメッシの銅像が、強風で揺れる現象が確認され、当局が撤去作業の準備を進めています。この銅像は、メッシ選手がワールドカップの優勝トロフィーを掲げる姿をかたどった金色の構造物です。西ベンガル州議会のシャラドワット・ムカルジー議員は、「技術チームによる点検の結果、構造物が安全ではない状態であることが確認された」とし、「風で揺れる現象が見つかった」と明らかにしました。



実際に作業員たちは28日、銅像の肩の部分にロープをかけて構造物を一時的に固定する作業を行いました。銅像は交通量の多い道路の上に設置されており、安全への懸念が高まっています。

この銅像は昨年12月、メッシ選手のインド訪問イベントである「GOATツアー(Greatest of all Time Tour)」を記念して公開されました。ただし当局は、撤去の時期や今後の再設置の可否についてはまだ決定していないと説明しました。

一方、アルゼンチン代表チームは来月16日、米カンザスシティでアルジェリアと2026北中米ワールドカップのグループリーグ初戦を行います。メッシ選手はまだワールドカップへの出場を公式発表していませんが、出場すれば史上最多タイとなる6度目のワールドカップの舞台を踏むことになります。

インドは人口14億人のクリケット強豪国ですが、国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは142位にとどまっています。しかし、最近の調査ではサッカーがクリケットに次いで人気のあるスポーツとして集計されています。

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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