マンUに激震…「最悪のシナリオ」現実化 バルサが完全移籍オプション行使で獲得断念、新FW確保へ方針転換

マンUに激震…「最悪のシナリオ」現実化 バルサが完全移籍オプション行使で獲得断念、新FW確保へ方針転換
マンチェスター・ユナイテッド。AFP連合ニュース
マンUに激震…「最悪のシナリオ」現実化 バルサが完全移籍オプション行使で獲得断念、新FW確保へ方針転換
マーカス・ラッシュフォード。TEAMTALK

FCバルセロナが、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のFWマーカス・ラッシュフォードの完全移籍での獲得を断念した。

スペインメディア「ムンド・デポルティーボ」は10日(韓国時間)、「バルセロナは来る15日までに、マンUと合意していたラッシュフォードの完全移籍オプションを行使するかどうかを決定しなければならない」とし、「バルセロナには当該オプションを行使する意思がない」と報じた。



同メディアは「バルセロナはラッシュフォード側に、完全移籍オプションを行使しない意向を伝えた。ラッシュフォードは自身のSNSからバルセロナに関連するすべての文言を削除したと伝えられている」と明かした。

ただし、バルセロナがラッシュフォードの完全獲得を完全に諦めたわけではない。同メディアは「いくつかの条件が満たされる必要がある。まずは新しい『9番タイプのFW』の獲得が必要だ。また、攻撃陣で移籍が発生しなければならない」とし、「最後に、ラッシュフォードとマンUが既存の合意条件を引き下げて再交渉することに同意しなければならない」と主張した。

マンUに激震…「最悪のシナリオ」現実化 バルサが完全移籍オプション行使で獲得断念、新FW確保へ方針転換
マーカス・ラッシュフォード。トランスファーマルクト

バルセロナは最近、アトレティコ・マドリード(ATM)の主力FWフリアン・アルバレスの獲得に関心を示していた。しかし、ATMが公式声明を通じてバイアウトと契約期間を根拠に「放出不可」の選手であると明言した。それ以降、バルセロナのFW獲得に関する公信力のある移籍の噂は聞こえてこない。

現在の状況を見ると、バルセロナがラッシュフォードを完全移籍で獲得する可能性は低い。ラッシュフォードはこのままいけばマンUに復帰することになる。

マンUのファンにとっては歓迎できないニュースだ。バルセロナが完全移籍で獲得してくれることを期待していたからだ。そもそもレンタル移籍に出たのは、チーム内で居場所を失っていたためである。復帰したとしても大きな戦力になるとは期待しにくい。

マンUに激震…「最悪のシナリオ」現実化 バルサが完全移籍オプション行使で獲得断念、新FW確保へ方針転換
ラッシュフォード。AFP連合ニュース

バルセロナがラッシュフォードの獲得を躊躇している理由は、給与と移籍金のためだと推測される。

ラッシュフォードの完全移籍金は3000万ユーロ(約518億ウォン)である。マンUはラッシュフォードの実質的な価値を4000万ユーロ(約690億ウォン)と見ており、安価での移籍や再レンタルは望んでいない。

マンUは2026-2027シーズンのプレミアリーグを3位で終えた。来シーズンはUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)に参加する。マンUのUCL復帰に伴い、ラッシュフォードには高額年俸が再び適用された。バルセロナがラッシュフォードを完全移籍で獲得すれば、この高年俸を負担しなければならない。総合的に見て、バルセロナの立場からするとラッシュフォードは、高額な移籍金と年俸を支払ってまで完全獲得するほど魅力的な選手ではないということだ。


海外メディアでは、バルセロナがラッシュフォードの再レンタル方式も検討中だという話もある。ラッシュフォードが来シーズンもバルセロナと共に過ごす可能性がゼロではないものの、マンチェスターへ復帰する可能性が徐々に高まっている。

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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