エムバペ級の輝き!オリーズがMOM選出 決定機演出&パスで攻撃陣を牽引

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エムバペ級の輝き!オリーズがMOM選出 決定機演出&パスで攻撃陣を牽引
17日、北中米W杯セネガル戦でピッチを見つめるフランス代表のマイケル・オリーズ。ロイター/共同通信

マイケル・オリーズ(25、バイエルン・ミュンヘン)が、フランス代表のユニフォームを着て臨んだ自身初のワールドカップ本大会で、素晴らしい活躍を見せチームの勝利を牽引しました。マルチゴールを記録したキリアン・エムバペの存在感が先に注目されましたが、オリーズは卓越した試合の組み立てと攻撃への貢献度が高く評価され、公式の最優秀選手(Player of the Match)に選出されました。

フランスは17日、米ニュージャージー州のメットライフ・スタジアムで行われたワールドカップI組のグループリーグで、エムバペの2ゴールの活躍によりセネガルを3-1で下しました。



エムバペが大きな注目を浴びましたが、オリーズの活躍もまた見事なものでした。2列目から試合のテンポをコントロールし、エムバペの先制ゴールをアシストするなど、フランス攻撃陣のリンクマンとしての役割を完璧にこなしました。エムバペとウスマン・デンベレへと続く前線の攻撃がスムーズに流れた背景には、オリーズの縦パスとスペースの活用がありました。

エムバペ級の輝き!オリーズがMOM選出 決定機演出&パスで攻撃陣を牽引
17日、北中米W杯セネガル戦のMVPに選ばれたフランス代表のオリーズ。FIFA SNS

特にボックス付近での決定的なチャンスメイクが何度も続き、セネガル守備陣を揺さぶりました。後半21分、エムバペのゴールを演出したオリーズの鋭いキラーパスは、彼の存在感が際立ったシーンでした。オリーズはこの日、ファイナルサードでのパス14回、キーパス4回、ドリブル3回中2回成功などを記録し、2列目での任務を完璧に遂行しました。

英BBCは「スコアラインを作ったのはエムバペだが、試合の構造を設計したのはオリーズだ」と評価しました。ESPNもまた、「フランスの攻撃は依然としてエムバペ中心だが、今試合ではオリーズが試合のリズムを支配した」と分析しています。

フランスのRMCは「初のW杯の舞台で見せたオリーズの落ち着きと視野は期待以上」とし、「核心的なプレイメーカーへと成長している」と評しました。

オリーズは今大会前からフランス代表内の「隠れたキーマン」と目されてきましたが、今回の試合でその評価が一段階上がったという雰囲気です。特に攻撃陣にエムバペやデンベレといった確実なフィニッシャーが存在する状況において、彼らにボールを供給する役割の重要性が改めて浮き彫りになりました。

エムバペ級の輝き!オリーズがMOM選出 決定機演出&パスで攻撃陣を牽引
17日、北中米W杯セネガル戦で先制ゴールを決めた後、アシストしたオリーズとハイタッチを交わすエムバペ。AFP/共同通信


ディディエ・デシャン監督も試合後、「オリーズは我々が攻撃を完成させるために必要な選手だ」と称賛しました。

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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