秋慶鎬(チュ・ギョンホ)氏、就任後すぐに安全確保へ乗り出す 現場隊員の安全確保も強調 「積極的に乗り出して解決する」

秋慶鎬(チュ・ギョンホ)大邱市長が就任直後から市民の安全確保に乗り出し、119総合状況室を訪問した。3日の大邱市の報道によると、秋市長は就任翌日の2日、消防安全本部119総合状況室とCCTV統合管制センターを相次いで訪問した。
この日、秋市長はまず119総合状況室を訪れ、救急患者搬送過程における消防安全本部と医療機関間の協力体制を確認した。市長は「誰の責任かを問うことよりも、市民の命を救うことが最も重要だ」と述べた。続けて「機関間の壁を越えて積極的に連携し、市が調整すべき部分があれば積極的に乗り出して解決する」と付け加えた。

夏場の猛暑と梅雨に備えた対応態勢についても指示した。市長は「本格的な猛暑が始まり、梅雨も予報されているだけに、これまで以上に徹底した備えが必要だ」と強調した。あわせて「災害は予防と初期対応が何よりも重要であるため、消防安全本部が市民の安全の最前線であるという責任感を持って、隙のない対応をしてほしい」と求めた。
また、「市民は本当に切迫した気持ちで119を頼る」とし、「小さな通報であっても見逃さず、特に猛暑に弱い高齢者や社会的弱者をより細やかに見守ってほしい」と頼んだ。

現場隊員の安全確保についても強調した。市長は「市民の安全を守るためには、何よりも現場隊員の安全が確保されなければならない」と伝えた。その上で「安全装備や先端装備の拡充など、必要な支援は市としても積極的に検討し、中央政府と共に解決すべき課題も継続的に提言していく」と述べた。
続いてCCTV統合管制センターを訪問した秋市長は、センターの運営状況について報告を受けた。市長は「市民の安全が第一だ。犯罪行為や火災など、市民の安全に関わる状況は、何よりも迅速な情報伝達と初期対応が鍵となる」と言及した。
秋市長は「ここはリアルタイムで市民の安全を守る最前線だ」とし、「それゆえに一瞬の緊張も緩めてはならないが、ストレスや過労にさらされないよう、勤務環境についてもよく配慮してほしい」と注文した。
市民の命を守るために現場の声を直接聞こうとする姿勢は、とても心強く感じられますね。厳しい環境下で働く隊員の方々への配慮も忘れないリーダーシップに、大邱市のより安全な未来を期待しています。

