サーフィンやラフティングから洞窟探検まで、体で楽しむ夏

毎年やってくる夏休み。休むのは本当に良いことですが、どう過ごせば充実した休みになるのか悩みますよね。あてもなく海外へ行く計画を立てて疲れてしまったり、家でエアコンの風に当たっているだけでは退屈だったり。もし友人に「今年の夏は何する?」と聞かれたら、一緒に楽しめる体験から選んでみてはいかがでしょうか。暑い時こそ楽しめる、おすすめの夏のアクティビティを5つまとめました。
▲海ではサーフィン、シュノーケリング、パドルボードを楽しむ
▲渓谷では急流を切り裂くラフティングに挑戦する
▲暑さを避けたいなら、真夏の洞窟探検へ
襄陽(ヤンヤン)竹島(チュクト)海水浴場でサーフィン

海を最もダイナミックに楽しむ方法はサーフィンです。江原道襄陽の竹島海水浴場や人口海水浴場の周辺には、講習や用具レンタルを行う業者が集まっており、サーフボードを持っていない初心者でも簡単に始めることができます。最初のレッスンでは、ボードの上での立ち方や安全規則を学んだ後、浅瀬で波に乗る練習を行います。思ったようにすぐには立てないかもしれませんが、一度でも波に乗ることができれば、転んだ過程さえも楽しい思い出になります。週末は講習がすぐに埋まってしまうため、早めの予約をおすすめします。
麟蹄(インジェ)内麟川(ネリンチョン)でラフティング

学生時代の思い出を蘇らせる、麟蹄の内麟川ラフティングもおすすめです。ガイドの掛け声に合わせてオールを漕ぎ、急流や岩場を通り抜けるスリル満点の体験です。特に今のような梅雨の時期に準備をしておくのが良いでしょう。
梅雨が明けると水量が増え、水流が激しくなるため、スリルは最高です。ただし、豪雨の直後は水位や流速によって体験が中止になることがあります。ラフティングを予約する際は、シャワー室や更衣室、タオルの貸し出しがあるかどうかも併せて確認しておくのが安心です。
三陟(サムチョク)長湖(チャンホ)港でシュノーケリング・透明カヌー

「水には入りたいけれど、サーフィンは怖い」という方は、三陟の長湖港へ向かってみてください。港の内側は波が比較的穏やかで、海水が澄んでいるため、シュノーケリングや透明カヌーを楽しむのに最適です。シュノーケリング用具を装着すれば、岩場の周りの魚や海藻を間近で見ることができます。泳ぎに自信がない場合は、カヌーの底から海の中を覗ける透明カヌーを選ぶのも良いでしょう。ライフジャケットを着用していても、指定された体験エリアから出ないことが重要です。
平昌(ピョンチャン)白龍(ペンニョン)洞窟探検

探査服とヘルメット、ヘッドライトを装着し、ほぼ専門家レベルで洞窟を探検できる場所があります。それが平昌の白龍洞窟です。一部の区間では体を低くしたり、狭い通路を通ったりする必要があるため、観光というよりは探検に近い体験です。
洞窟内は真夏でも涼しく、まさに天然の避暑地です。汚染を防ぐために人数制限を行っているため、訪問前に体験可能な時間と空き状況を確認する必要があります。
釜山(プサン)広安里(クァンアルリ)SUPパドルボード

「今年の夏は何する?」という問いに対して、旅行写真までしっかり残したいなら、広安里のSUP(スタンドアップパドルボード)がおすすめです。広いボードの上でバランスを取りながらオールを漕ぐアクティビティで、海の上から広安大橋を眺められるのが特徴です。午前中は風や波が比較的穏やかなのでゆったりと楽しみ、夕方は広安大橋と夕焼けを背景にロマンチックなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
誰かに「今年の夏は何する?」と聞かれたら、もうエアコンの下で休むと答える必要はありません。サーフボードの上に立ってみたり、洞窟の中に入ってみたり。短い季節にしかできない一つの経験が、平凡だった夏休みを全く違うものにしてくれます。

