オークランド新人内野手が悲劇…自打球直撃で睾丸破裂、手術受け負傷者リスト入りも指揮官は闘志を絶賛

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オークランド新人内野手、自打球が急所に直撃…睾丸破裂で手術、負傷者リスト入り
ゲッティイメージズコリア
オークランド新人内野手、自打球が急所に直撃…睾丸破裂で手術、負傷者リスト入り
ジョシュア・クロダ=グラウアーの負傷シーン。ゲッティイメージズコリア

オークランド・アスレチックスの新人内野手ジョシュア・クロダ=グラウアーが、自身のファウルボールが急所に直撃し、睾丸が破裂するという衝撃的な大怪我を負った。緊急手術を受けた後、10日間の負傷者リスト(IL)に入った。

クロダ=グラウアーは去る21日、米アリゾナ州チェイス・フィールドで行われたアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦の5回表、自身の打席で放ったファウルボールが股間に直撃し、そのまま倒れ込んだ。



クロダ=グラウアーはその場に倒れ込み、激しい痛みを訴えた。しばらく立ち上がれずにいたものの、驚くべき執念で再びバットを握ると、右中間へのヒットを放って出塁してみせた。その後、7回裏の守備から交代している。

試合後に近隣の病院へ直行したクロダ=グラウアーは、精密検査の結果、睾丸破裂と診断され緊急手術を受けた。これに伴い、10日間の負傷者リスト入りが発表された。

オークランドのマーク・コッツェイ監督は、凄惨な怪我を負いながらも打席と守備を全うしたクロダ=グラウアーの闘志を最大限に称賛。「私の考えでは、メジャーリーグの歴史上、睾丸破裂という重傷を負いながらもヒットを打ち、その後1イニング守備に就いた唯一の選手だろう」と述べた上で、「この若手がいかに闘志に溢れているかを示す事例だ。試合に出続けたいという彼の切実な思いと意志は、本当に驚くべきものがある」と語った。

クロダ=グラウアーは今年デビューしたばかりのアスレチックスの新人内野手であり、チーム内8位の有望株として将来を嘱望されている。メジャーの舞台でもその打撃の才能を証明し続けており、デビュー戦となった先月30日のロサンゼルス・ドジャース戦では3安打を放ち、大きな注目を集めた。負傷したこの試合でも、自身のプロデビュー初本塁打を含む3打数2安打の猛打を振るっている。負傷前まで16試合で8度のマルチヒットを記録しており、シーズン打率は0.417にまで上昇していた。


MLBドットコムは「今回の負傷の特殊性を考慮すると、クロダ=グラウアーの復帰時期を予測するのは難しい。2009年にシアトル・マリナーズでプレーしていたエイドリアン・ベルトレが同様の怪我を負った際には、5週間半もの間、試合に出場できなかった」と伝えている。

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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