【MLB】大谷翔平、膝の痛み再発で投手復帰が延期に…今季レギュラーシーズン中の登板は不透明か、ロバーツ監督が現状を明かす

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大谷翔平、膝の痛み再発で登板延期…レギュラーシーズン中の投手復帰は不透明
LAドジャースの大谷翔平。Imagn Images
大谷翔平、膝의痛み再発で登板延期…レギュラーシーズン中の投手復帰は不透明
LAドジャースの大谷翔平。AFP連合ニュース

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平(32)の投手復帰が延期されることが分かった。負傷部位の痛みが再発したためで、今季のレギュラーシーズン中に先発投手として復帰することは困難になる可能性も浮上している。

メジャーリーグ(MLB)ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は30日(日本時間)、デトロイト・タイガース戦の終了後、大谷の投手復帰時期について「膝をはじめとする体全体の状態が、マウンドに上がるには100%ではない」とし、「いつ復帰できるかは不透明な状況だ」と明かした。

当初、大谷は早ければ31日に行われるタイガース戦で復帰し、1イニング程度を投げる予定だった。しかし、ロバーツ監督は「大谷は31日の試合には登板せず、来月2日のセントルイス・カージナルス戦にも登板しない」と説明した。

ロバーツ監督は「正直なところ、大谷がレギュラーシーズン終了までに100%の状態まで回復するのは難しいと思う」としつつも、「100%のコンディションでなくても、マウンドでしっかりと役割を果たす投手はたくさんいる」と語り、今季中の投手復帰への望みを完全には捨てていない。

大谷は今シーズン、ここまで14試合に先発登板して8勝2敗、防御率1.79という抜群の成績をマーク。しかし、先月4日のサンディエゴ・パドレス戦に先発して6回3失点を記録した後、左膝の痛みを訴え、一時投球を中断していた。

その後、今月9日にキャッチボールを再開し、22日には実戦形式の「ライブピッチング」で30球を投げるなど、復帰へのプロセスは順調に進んでいるとみられていた。だが、調整の強度を上げたことで、無念にも痛みが再発してしまった。米公式サイト「MLB.com」によると、大谷は29日にブルペンで約20球を投げた後、体に違和感を訴えたという。

また、本格的な投球練習を再開して以降、大谷の打撃成績に影を落としている点も懸念されている。直近20試合では82打数18安打(打率.220)、26三振、8四球と苦戦が続いていた。ロバーツ監督は「現在のチーム状況を考えると先発陣は十分に揃っているため、大谷のバッティングが極めて重要になる。打撃面で調子を崩すことは絶対に避けなければならない」と強調。「大谷のピッチング調整がバッティングに悪影響を及ぼさないよう、細心の注意を払って進めている」と明かした。

球団側は当初、大谷がレギュラーシーズン終盤までに先発としてマウンドに戻り、5イニングを投げられるレベルまで回復することを期待していた。しかし、今回の痛みの再発により、復活のシナリオは再び白紙に戻った格好だ。ロバーツ監督は最後に「大谷本人にとっても、チームにとっても最も最善であり、かつ合理的な選択をしていく」と締めくくった。

Grey

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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