マンU、主将ブルーノ・フェルナンデスは「売却不可」!ガラタサライの年俸約32億円オファーを退け契約延長交渉へ

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マンU、主将ブルーノ・フェルナンデスは「売却不可」 ガラタサライの年俸約32億円オファーを退け契約延長交渉へ
マンチェスター・ユナイテッドの主将ブルーノ・フェルナンデス。 Getty Images

イングランド・プロサッカーのマンチェスター・ユナイテッド(マンU)が、キャプテンを務めるブルーノ・フェルナンデス(31)との契約延長に向けて本格的に動き出しました。

世界的なスポーツメディア「ジ・アスレチック」は18日、「マンUは、フェルナンデスがガラタサライ(トルコ)から巨額のオファーを受ける中で、彼との契約延長交渉を進めている」と報じました。

報道によると、ガラタサライはフェルナンデスを獲得するために、年俸2000万ユーロ(約32億6000万円)という破格の条件を提示したとのことです。トルコのシュペル・リグはここ数年、欧州のスター選手を次々と呼び寄せる動きを見せており、ガラタサライはその筆頭格です。すでにヴィクター・オシムヘンやレロイ・サネといった数々のスター選手を獲得しており、今度はフェルナンデスまでをもターゲットに見据えています。

この巨額の年俸提示にもかかわらず、フェルナンデスはマンUに残留することを強く望んでいます。クラブ側も、彼に寄せられる他クラブからの関心を完全に遮断するため、迅速に契約延長交渉のテーブルを用意しました。サウジアラビアのアル・ヒラルをはじめ、イタリアの名門ユヴェントスやACミランなどから依然として熱烈な視線が送られているものの、移籍の可能性は極めて低いとみられます。マンUとフェルナンデスの現行契約は2027年までとなっており、1年の延長オプションも存在します。マンUはこのオプションを行使するだけでも引き留めは可能ですが、あえて新たな契約交渉に乗り出したのは異例とも言える決断です。これには、彼をクラブ最高の選手として最大限に評価し、相応の待遇で報いるという強い意志が込められています。

ブルーノ・フェルナンデス
ブルーノ・フェルナンデス。 Getty Images

フェルナンデス自身もまた、マンUでの現役引退を視野に入れています。アル・ヒラルが提示したとされる天文学的な額のオファーを断るほど、クラブやファンに対する愛情と忠誠心は非常に深く、キャリアの最後までマンチェスターに残るという意志は極めて固いとされています。

フェルナンデスはマンUの頼れる主将であり象徴、そしてすでにクラブのレジェンドとも言える領域に達している選手です。2020年にスポルティングCP(ポルトガル)からマンUに加入して以来、通算327試合に出場し、107ゴール108アシストという驚異的なスタッツを叩き出し、チームに不可欠な大黒柱へと成長を遂げました。特に昨シーズンは、イングランド・プレミアリーグだけで21アシストを記録。クラブおよびリーグの歴代シングルシーズン最多アシスト記録を同時に塗り替える金字塔を打ち立てました。2023年からはマンUのキャプテンに就任し、名実ともにチームを牽引し続けています。

Grey

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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