
家族の悲劇に深く切り込んだ日本のドキュメンタリー映画『どうすればよかったか?』が、7月29日の公開からわずか3日間で累計観客数1万人を突破するという快挙を成し遂げました。本作は、インディーズ・アート系映画の興行ランキングで見事1位を記録し、観客の間で大きな反響を呼んでいます。

本作は、統合失調症の症状が見られる姉を、「家族のため」という名目のもと、玄関の扉に閉じ込めて暮らしてきた両親、そしてその家族の歪な関係性を克明に描いています。カメラを回したのは、当事者である弟。家族の壮絶な現実を赤裸々に綴った、極めて私的かつ衝撃的な記録映画です。


