
恋愛リアリティ番組「トルシンNモソル(バツイチ&母胎ソロ)」の出演者ジョージが、放送終了後もやまない悪質なコメントに対する苦しい胸の内を明かしました。

今月10日、YouTubeチャンネル「親しみやすい弁護士イ・スンウ」にて、「トルシンNモソル ジョージ! 憧れの専門職女性との紹介デート? 第1弾」と題した動画が公開されました。番組の進行を務めるイ・スンウ弁護士が、悪質なコメントに苦しめられた時期について尋ねると、ジョージは深くため息をつきながら「本当に辛かった」と告白。放送に出演したことを後悔しなかったかという質問に対しては、「少し後悔したこともある。番組のプロデューサーさんや作家さんたちが気遣って何度も電話をくれたり、スンウ弁護士のおかげで元気をもらえたりしたことで、この2か月間をなんとか乗り越えることができた」と率直な心境を語りました。

また、ネット上で物議を醸した「社会性の欠如」という指摘についても、ジョージは自ら誤解を解くべく釈明しました。「『社会性がないのではないか』『本当に軍隊には行ってきたのか』『学生時代に孤立していたのではないか』といった言葉を投げかけられました。しかし、私は普通の男子高校を卒業しています。軍隊も兵長として満期除隊しましたし、もし本当に社会性が欠けていたら、軍生活を最後まで耐え抜くことはできなかったと思います」と反論。その上で、「愛のある健全な批判は歓迎しますし、自分でも真摯に受け止めるつもりです。アドバイスだと思って、これから改善していきたい」と語る一方で、「事実確認がされていないデマを流したり、私の家族を巻き込んで非難したりすることだけはやめてほしい」と視聴者へ強く訴えかけました。

さらに彼は「私が(相手に求める条件として)『家庭環境を見る』と言ったシーンについて、多くの方が誤解しているようです。私は相手の家の経済力などではなく、円満な家庭で育ったかどうかを見るという意味で話したのですが、その説明部分がすべて編集でカットされてしまいました」と無念さを吐露。「ただ自分の希望を言葉にしただけなのに、一部分だけが切り取られて放送されたせいで、視聴者からは『なんて嫌な奴だ』と思われてしまった」と悔しさをにじませました。そして、イ・スンウ弁護士から最初に連絡をもらった際にも、似たような悪質コメントの事例を挙げながら「時間が経てば解決しますよ」と温かく励ましてもらったエピソードを明かしました。
今年6月に放送を終えた「トルシンNモソル」にて、数々の突発的な行動から番組序盤の話題を独占したジョージ。しかし、後半に進むにつれて見せたひたむきで真摯な姿が胸を打ち、最終的にはスンムとカップル成立という劇的なハッピーエンドを迎え、大きな反響を呼びました。
出演者への心ないコメントは、本人だけでなく、何の罪もない家族まで深く傷つけてしまいます。放送で見せた彼の真摯な姿を信じ、視聴者としてこれからは温かく見守っていきたいものです。


