
イングランド・プロサッカー、エヴァートンのU-21チームに所属するFWマーティン・シェリフ(20)が、サッカーの試合に賭博を行った疑いでイングランドサッカー協会(FA)の懲戒手続きを受けることになった。
FAは12日、シェリフがサッカーの試合に関連する賭博を禁じる規定に違反した疑いで起訴されたと発表した。
FAによると、シェリフは2024年11月20日から今年2月12日までの約16ヶ月間、サッカーの試合を対象に計61回の賭博を行った疑いが持たれている。
FAは「シェリフが当該期間中にサッカーの試合へ61回賭博を行い、FA規定E1.2に違反したと見ている」と説明した。シェリフは来る17日までにFAへ自身の立場を表明しなければならない。
イングランドでは、選手や指導者などサッカー関係者がサッカーの試合に直接賭博を行う行為が禁止されている。自身の所属チームの試合だけでなく、他のサッカーの試合に賭けることも懲戒の対象となり得る。
リベリア出身のシェリフは、13歳の時にエヴァートンのユースアカデミーに入団した。オランダのU-17代表チームでもプレーした経験がある。
昨シーズンは、イングランド・リーグ1(3部)のロザラム・ユナイテッドとポート・ヴェイルでレンタル選手としてプレーした。FAはシェリフからの釈明を受けた後、容疑の認定可否と懲戒のレベルを決定する予定である。


