
俳優キム・ヨンラン氏が意外な職業転向の意向を明かし、注目を集めています。
12日、YouTubeチャンネル「本物の女優たち」にて「南大門市場 また行った店、そして新しく行った店」と題された映像が公開されました。この日の動画では、キム・ヨンラン、イ・ギョンジン、アン・ソヨンの3人が南大門市場を訪れ、自由気ままなショッピングを楽しむ姿が収められました。

スタッフから「先生方、南大門から帰って来たばかりなのに、また行きたいとおっしゃっていましたよね?」と話を振られると、キム・ヨンランさんは「帽子を買いに行きたくて」と話し、イ・ギョンジンさんは「私はゴルフ用手袋が欲しいわ」と期待を寄せました。さらにキム・ヨンランさんは「今日のランチは私が決めたわ。タチウオの煮付けよ!」と、ショッピングを前に心を弾ませる様子を見せました。

いよいよ始まった3人の南大門市場ツアー。ある衣料品店を訪れた際、キム・ヨンランさんは「ヘウン姉さんがこういうキラキラした服をよく着るのよね」と切り出し、「私としては、ヘウン姉さんにはもうデニムジャケットを着ないでほしいの!」と茶目っ気たっぷりに語り、周囲を笑いの渦に巻き込みました。
これを聞いたスタッフが「それなら、ヘウン先生を呼んでコーディネートする企画をやってみるのはどうですか?」と提案すると、キム・ヨンランさんは「私も実は考えていたの。いっそ職業を転向しようかしら」と驚きの発言。続けて「もう少しちゃんと勉強して、専門的に何人かのコーディネートをしてあげたいと思ったのよ。実はこのチャンネルを始める前から考えていたことなの。でも、周りから『まずは自分の服をなんとかしなさいよ』なんて言われたらどうしようと思って」と、可愛らしい悩みも吐露しました。スタッフからは「先生はセンスが良いじゃないですか!」と絶賛されていました。

キム・ヨンランさんは1983年にクァク・ゲフン氏と結婚し一女をもうけましたが、4年後の1987年に離婚。その後1990年にイ・ヨンナム氏と再婚し息子を授かるも、この結婚も破局を迎えています。
1956年生まれのキム・ヨンランさんは、1977年の映画『贈りたい心』で華々しくデビュー。その後、『田園日記』『龍の涙』『女人天下』『棚ぼたのあなた』など数多くの名作ドラマに出演し、国民的俳優として長く愛されてきました。現在はチャンネル「本物の女優たち」を通じて、ありのままの日常をファンと共有しています。
69歳にして新たな夢を語るキム・ヨンランさんの前向きな姿に、多くの視聴者が勇気をもらっているはずです。年齢を重ねても変わらず学び続け、新しい挑戦へ目を輝かせるその姿勢は、本当に素敵ですよね。彼女のこれからの新たな一歩を、これからも温かく応援していきたいと思います。


