
ソン・フンミン(34・LAFC)がシュート4本を放つなど奮闘したものの得点には至らず、リーグ戦4試合連続ゴールの記録はストップした。
ロサンゼルス(LA)FCは16日、米カリフォルニア州ロサンゼルスのBMOスタジアムで行われた2026メジャーリーグサッカー(MLS)第20節のホームゲームで、サンディエゴFCに0-1で敗れた。
LAFCは後半43分、アンドレス・ドレイヤーにPK(ペナルティキック)による決勝ゴールを許し、痛恨の敗戦を喫した。この日の敗戦により、リーグ戦での連続無敗記録は5試合でストップ。ウェスタン・カンファレンス3位(10勝4分6敗・勝ち点34)を維持した。
ソン・フンミンは惜しくもリーグ戦4試合連続ゴールを逃した。直近sのリーグ戦3試合で連続ゴールを決め好調を維持していたソン・フンミンだが、リーグスカップの3試合では無得点に終わり、足踏み状態となっていた。リーグスカップ敗退後に再開された今回のリーグ戦で、再びゴール量産体制に入れるかどうかに大きな期待が集まっていた。

しかし、この日もゴールネットを揺らすことはできなかった。最前線のストライカーとして先発出場したソン・フンミンは、立ち上がりからゴールポストのわずか横をかすめる鋭いシュートを放つなど、精力的な動きを見せた。前半36分には、相手ゴールが空いた状況でドゥニ・ブアンガからのラストパスが通り、先制ゴールかと思われたが、相手ディフェンスが間一髪のスライディングタックルでクリアし、チャンスを阻まれた。
後半9分には決定的なチャンスを逃した。相手陣内でエディ・セグラがボールを奪い、即座にソン・フンミンへと繋いで決定機を迎えたが、放った左足のシュートは惜しくもミートせず、ゴールポストの右へと外れた。その後もフル出場でゴールを狙い続けたが、ネットを揺らすことはできなかった。さらに後半アディショナルタイムには、激しいコンタクトを見せたドレイヤーと衝突し、イエローカードを受ける場面もあった。
サッカーデータ分析サイト「FotMob」によると、ソン・フンミンはこの日フル出場を果たし、シュート4本、チャンスメイク(キーパス)4回、ドリブル成功2回を記録するなど、前線でアグレッシブに攻撃を牽引した。同サイトによる採点は7.0点と、チーム内で4番目に高いスコアを記録している。



