「立ち直る力だけが私の長所」タレントのアン・ソニョン、親友からの詐欺・横領被害と認知症の母の介護…波乱万丈な人生を告白し共感広がる

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放送作家やタレントとして活躍するアン・ソニョンが、8年間にわたり認知症を患う母親を介護する過酷な現実の中で、信頼していた知人たちから受けた詐欺や横領の被害を告白し、これまでの波乱万丈な人生を明かした。

去る20日、YouTubeチャンネル『アン・ソニョンの二重生活』には、人間関係に対する彼女の深い悩みと洞察が込められた動画が公開された。アン・ソニョンは「放送、イベント、事業などを通じて、本当に多くの人に出会ってきたと思っているが、それでも繰り返してしまう失敗があり、思いもよらない変数もある」とし、「親しい友人に詐欺に遭ったり、お金を持ち逃げされたりしたことも多かった」と告白した。続けて「母の闘病や、家庭生活の不幸について平気な顔で話せるのは、そうやって何事もなかったかのように受け流さなければ、生きていけないからだ」と、胸の奥にある痛みを打ち明けた。

過去に、家族のように信頼していたスタッフから数億ウォン(数千万円)規模の横領被害に遭ったという彼女は、絶対に関わるべきではない人物の特徴を挙げた。アン・ソニョンは「必ず避けるべきタイプの中に、常に自分が被害者であるかのように振る舞うキャラクターがいる」とし、「自分が他人に迷惑をかけたことに対して『ごめんなさい』と言う代わりに、『そうするしかなかったんだ』と自己憐憫(じこれんびん)に浸る人には注意しなければならない」と強調した。

一方で、身近に置くべき人物としては「一人でも充実した時間を過ごせる人」「見習うべき点がある人」「明るいエネルギーを持っている人」を挙げた。人生の数々の苦難に直面するたび、自分を再び立ち上がらせてくれた原動力については、自身が持つ特有의 ポジティブなエネルギーを挙げた。アン・ソニョンは「私の唯一の長所は、立ち直る力(レジリエンス)が非常に高いこと」とし、辛い状況に直面しても「これよりももっとひどいことも経験してきた」というマインドで耐え抜いてきたと説明した。また、一緒に汗を流して運動できる人や、どんな目標であれ最後までやり遂げた経験のある人をそばに置くべきだとアドバイスした。

これに先立ち、今月13日に公開された動画では、脳卒中と認知症で闘病中の78歳の母親の通院をサポートする日常を共有していた。アン・ソニョンは、過去に保険適用外の治療費として月に1000万ウォン(約110万円)も費やしていた時代を振り返り、「私の20代、30代は本当に過酷でボロボロになるほど忙しかったが、あの時に必死に働いてお金を貯めておいて本当に本当によかった」と本音を明かした。さらに「5年以内に、ソウルの都心に介護施設(療養院)を建てることが目標」とも付け加えた。重なる金銭的被害や母親の病魔という試練に直面しながらも、力強く自らの人生を切り開いていく彼女の姿に、ネット上では温かい応援の声が殺到している。

アン・ソニョンさんの波乱万丈な人生の歩みを耳にし、本当に胸が締め付けられる思いがいたします。これほど過酷な試練の連続にあっても、前向きなエネルギーを失うことなく、お母様のための介護施設建立という大きな夢に向かって突き進む姿は、本当に美しく胸を打ちます。これからもお体に気をつけて、ご自身が信じる道を一歩一歩、力強く歩んでいかれることを心から応援しております。

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
6,706 articles publishedExpertise: kpop, 韓国芸能, world sports
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