
韓国代表DFイ・ハンボム(24)にとって、ベルギーの舞台はあまりにも狭すぎる。
クラブ・ブルッヘは24日、ベルギー・ブルッヘのヤン・ブレイデル・スタディオンで行われた2026~2027シーズン ベルギー・ジュピラー・プロ・リーグ第3節、サークル・ブルッヘとのホーム戦で3-0の完勝を収めた。開幕3連勝を飾ったブルッヘはリーグ単独首位を走り、2連覇に向けて最高のスタートを切った。
イ・ハンボムは3試合連続で先発出場し、フルタイムをこなした。サークル・ブルッヘ戦でもブランドン・メヘレとセンターバックのコンビを組み、無失点勝利を牽引した。サッカー統計メディア「FotMob」によると、イ・ハンボムはタッチ数142回で最多記録をマークし、パス成功率は95%(125/131)に達した。守備面ではリカバリー5回、クリア4回、インターセプト1回など優れた指標を記録し、安定したパフォーマンスを披露した。

ブルッヘは開幕3連勝を飾り、3試合で一度もゴールを許さない圧倒的な強さを見せている。その中心には間違いなくイ・ハンボムがいる。イ・ハンボムはわずか3試合でメヘレと非の打ち所がない連携を見せ、ブルッヘの最終ラインを強固に守っている。イ・ハンボムの3試合平均評価点は7.77点だ。デビュー戦では8.5点でマン・オブ・ザ・マッチ(MVP)に選ばれ、その後も7.7点、7.1点を獲得した。DFとしては非常に高い評価だ。
ブルッヘは現在、昨シーズンまで主力として活躍していたセンターバックのジョエル・オルドニェスが負傷で欠場中だ。そのためイ・ハンボムを即戦力として獲得したが、その効果はすぐに表れている。オルドニェスが復帰したとしても、イ・ハンボムがレギュラー争いで優位に立つ可能性が高いと見られており、非常にポジティブな状況だ。
イ・ハンボムにとって、ベルギーの舞台はあまりにも狭く感じられている。イングランド・プレミアリーグやドイツ・ブンデスリーガなど、欧州のビッグリーグがこぞってラブコールを送った理由を、自ら証明してみせているということだ。UEFAチャンピオンズリーグ(UCL)で世界的な選手たちを相手に見せる活躍が、さらに期待される理由である。


