【MLB】苦境続くコ・ウソク(高佑錫)、ミネソタでもDFA(戦力外)に…深刻な制球難でメジャーの夢に再び暗雲

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試練のコ・ウソク、ミネソタでもDFA(戦力外)に
高佑錫(コ・ウソク)。ゲッティイメージズ

コ・ウソク(高佑錫)が、ミネソタでも事実上の戦力外(DFA)を通告された。ミネソタ・ツインズ球団は29日、外野手のウォーカー・ジェンキンスをメジャーリーグの26人ロースターに登録し、同じく外野手のアーロン・ロドンを傘下3Aに降格させた。ミネソタはジェンキンスの40人ロースター枠を空けるため、コ・ウソクをDFA(指定譲渡)措置とした。

今後、コ・ウソクは他球団からの獲得オファー(ウェーバー公示)を待たなければならない。もし獲得を希望する球団が現れなければ、コ・ウソクはフリーエージェント(FA)を選択することができる。そうでなければ、ミネソタのマイナーリーグへと身分が移管されることになる。



コ・ウソクは今年7月、デトロイト・タイガースからミネソタへトレードで移籍した。ミネソタでは念願のビッグリーグ(メジャー)への昇格も経験した。しかし、コ・ウソクのメジャーの夢はあまりにも短く終わってしまった。4試合で4イニング(4自責点)を投げた後、再び3Aへと降格していた。

降格後、コ・ウソクはミネソタ傘下の3Aで9.1イニングを投げ、13自責点と深刻な不振に喘いでいる。対戦した打者47人に対し、11個もの四球を与えてしまった。四球率は23.4%にまで達している。デトロイトの3Aでは27.2イニングを投げて防御率2.60と好投を見せていたが、ミネソタ移籍後はほぼすべての指標が急激に悪化した。

メジャーリーグの選手移籍を専門的に扱うメディア『トレード・ルーマーズ(Trade Rumors)』は、「結局のところ、深刻な制球難がコ・ウソクをロースターから押し出す要因になったと見られる」と、冷酷な現実を伝えている。

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