2026 ソウルライトDDP秋、9月3日開幕の日程・公演・観覧時間

明日から東大門DDPの夜の風景が秋の色彩を帯びます。「ソウルライトDDP 2026 秋」が9月3日から13日まで開催されます。巨大なDDPの外壁に、白南準(ナム・ジュン・パイク)と柳永国(ユ・ヨングク)の作品を再解釈したメディアアートから、レーザー、ライブ公演までが繰り広げられます。
何より、観覧料は無料です。
DDPの222mの外壁が巨大なスクリーンに
ソウルライトDDPの最大の見どころは、建物の正面をそのまま活用するメディアファサードです。今年も約222mに達するDDPの外壁に沿って映像が映し出されますが、一般的な平面スクリーンとは異なり、曲線でつながる建築物全体がひとつの作品となります。運営時間は毎日午後7時30分から夜10時30分までですので、夕食後に訪れるのもおすすめです。
白南準・柳永国の作品

今秋のテーマは「K-Original Light」です。白南準のビデオアートを再解釈した『The Break Point』、柳永国の抽象美術を拡張した『私の中の山を探して』がDDPの外壁に広がります。これに加え、1728年の韓国語の歌詞を集めた『青丘永言』を活用した『言葉が輝く夜』、そしてレーザー作品まで、計4つの代表コンテンツが続きます。古いハングルから韓国の現代美術までを一堂に、かつ全く異なる方法で見せることが今シーズンの特徴です。
開幕日の9月3日午後8時にはIDIOTAPE、4日~5日にはSION、6日と12日にはHypnosis Therapy、11日と13日にはSoulscapeのライブパフォーマンスが予定されています。公演とメディアファサードが同時に行われる日を選んで訪れると、普段のソウルライトDDPよりもはるかにコンサート会場に近い雰囲気を楽しむことができます。
11日間、毎日無料
イベントは9月3日から13日までの計11日間続きます。別途の入場券を購入する必要はなく、DDP一帯で無料で観覧できるため、予定も立てやすいでしょう。ただし、週末やライブ公演がある日には、オウルリム広場やDDP正面に観覧客が集中する可能性があります。
2026年ソウルライトDDPの年間テーマは「DAYBREAKER」です。この秋を皮切りに、冬シーズンと年末のカウントダウンまで、計3つのフェスティバルが続く予定です。その第一弾が今回の「K-Original Light」です。夜10時30分までソウルで気軽に楽しめる夜の観光スポットを探しているなら、明日から始まる「ソウルライトDDP 2026 秋」を今週末にぜひ楽しんでみてください。


