2026麗水世界島博覧会、9月5日開幕の日程・入場料・見どころを総まとめ

2012年の麗水エキスポを記憶されている方なら、この秋、再び麗水に注目してみても良いでしょう。来る9月5日、麗水にて実に61日間続く大型国際イベントが始まります。
それが「2026麗水世界島博覧会」です。
今回は「島」そのものが主役です。世界初となる島をテーマにした国際イベントとして、突山(トルサン)鎮母(チンモ)地区を中心に、開島(ケド)・金鰲島(クモド)・麗水世界博覧会場まで、実際の島や都市の各所を会場として活用する予定です。目標観覧客数は300万人に達します。
· 2026麗水世界島博覧会は9月5日から11月4日まで計61日間開催
· 突山鎮母地区・開島・金鰲島・麗水世界博覧会場を舞台に繰り広げられる世界初の島テーマ国際イベント
· 一般入場券15,000ウォン、メイン会場は午前10時から午後9時まで運営
実に61日間
一般的な地域のお祭りであれば、週末の2日間や長くても1週間程度開催されることが多いです。しかし、2026麗水世界島博覧会は2026年9月5日土曜日から11月4日水曜日まで、計61日間続きます。ただし、公式運営案内によると10月6日は休場日です。メイン会場は突山鎮母地区となり、開島、金鰲島、麗水世界博覧会場がサブ会場としての役割を担います。
世界初の島博覧会
2026麗水世界島博覧会は政府の承認を受けた国際イベントであり、世界で初めて「島」を前面に打ち出した国際イベントです。テーマは「島、海と未来をつなぐ」です。単に美しい島を展示するだけでなく、気候変動や海洋生態系、島住民の暮らし、文化、持続可能な未来まで幅広く扱います。
テーマ島
島と海が持つ価値
海洋生態島
自然と島の共存
未来島
島と海の未来技術
文化島
世界の様々な島の文化
宝島
海と島を活用した体験
国際交流島
世界の島々の交流
などに分かれています。子供連れの家族旅行から、展示・生態・海洋旅行を好む大人まで、ターゲット層はかなり広いです。
目標観覧客数300万人
イベントの規模を示す数字がもう一つあります。
300万人。
組織委員会が今回の博覧会を準備するにあたって掲げた目標観覧客数です。参加規模も30カ国を目標に推進してきました。観覧客のために麗水市内のイベントだけを準備しているわけではありません。開島と金鰲島では、実際の島旅行を体験できるようキャンプや体験プログラムを運営し、博覧会期間中に両島を訪問する客を対象に、旅客船運賃の50%支援も推進しています。国際クルーズ11便と海外国際線16便も予定されており、国内観光客だけでなく海外からの観覧客も誘致する計画です。
キャンプ・ヨット・夜間旅行まであります
個人的に今回の博覧会で旅行者として面白いと思うのは、会場を離れたプログラムです。開幕日の9月5日から開島では「島島キャンプ場」や海洋レジャースポーツ体験、金鰲島ではスタンプツアー・キャンプ・バスキング・歴史展示などが始まります。麗水市内でもイベントは続きます。開幕直前の9月3日からは南海安国際ヨット大会が開かれ、博覧会期間中には麗水市内を活用した夜間観光特化プログラムも行われる予定です。この他にもクッキングショー、ストリートパレード、キャラクターショー、工芸・アップサイクル体験など、家族で楽しめるプログラムも用意されています。そのため、麗水日帰りではなく、1泊2日や2泊3日の計画を立てて、麗水旅行と合わせて博覧会を訪れることをおすすめします。
2026麗水世界島博覧会 基本情報

期間
2026年9月5日(土) ~ 11月4日(水)
休場日
10月6日(火)
メイン会場
麗水 突山 鎮母地区
サブ会場
開島
金鰲島
麗水世界博覧会場
メイン会場運営時間
10:00~21:00
入場可能時間
10:00~20:00
一般入場券 / 15,000ウォン
青少年 / 9,000ウォン
子供 / 6,000ウォン
家族割引券 / 32,000ウォン
サブ会場は基本的に午前10時から午後6時まで運営されますが、プログラムごとに運営時間が異なります。博覧会の入場券があれば、麗水芸術ランドやユーワールド・リュージュなど、一部の提携観光施設で割引を受けることも可能です。9月から11月の間に全羅南道への旅行を計画されているなら、開幕まであと約2週間に迫った2026麗水世界島博覧会を旅程に加えてみてはいかがでしょうか。


