ロゼ、中国ブランドのモデルオファーを辞退 モデル料だけで約100億ウォン 「自身の基準に従って選択」との分析も

グループBLACKPINKのロゼの並外れた歩みが話題を集めている。最近、コリアヘラルドは業界関係者の話を引用し、中国の有名茶飲料ブランドがロゼに対し、約720万ドル(韓国ウォンで約100億ウォン)のモデル料を提示したと報じた。しかし、ロゼはその広告オファーを辞退したことが分かった。
有名シャンパンブランドと進めていたコラボレーションも成立しなかった。ロゼは該当ブランドと約1年間協議を続けており、自身の名を冠した限定版製品の発売も検討していた。しかし、ブランド側が提示したボトルのデザインに納得できず、結局契約には至らなかった。巨額のモデル料よりも、ブランドイメージと完成度を優先した結果だと解釈される。

同メディアは「ロゼは『APT.』の世界的なヒット以降、BLACKPINKのメンバーにとどまらず、自身の名前で認められるグローバルポップアーティストとしての地位を確立した」とし、「彼女は少数のK-POPアーティストしか持ち得ない選択権を手に入れた。簡単に断れないようなオファーであっても、自身の基準に従って断ることができる位置に上がったということだ」と評価した。
このニュースに接したネットユーザーからは「100億ウォン規模なら揺らぐはずなのに、自分なりの基準があるようだ」、「地位に見合った要求をするのも権利だ」、「収益よりもイメージと名誉を考えたのだろう」、「BLACKPINKもデビュー10年目なのだから十分に選択できる」、「自分の基準を守る姿がかっこいい」といった反応が寄せられた。

一方、1997年生まれのロゼは、2016年にジェニー、ジス、リサと共に4人組グループBLACKPINKのメンバーとしてデビューした。BLACKPINKは『WHISTLE』、『BOOMBAYAH』、『PLAYING WITH FIRE』、『AS IF IT’S YOUR LAST』、『DDU-DU DDU-DU』、『Shut Down』、『Lovesick Girls』、『JUMP』などの曲を発表し、世界的な人気を得た。
ロゼは2021年に初のソロシングルアルバム『R』を発売し、『On The Ground』と『Gone』を披露した。2024年には初のフルアルバム『rosie』を発表し、ポップスターのブルーノ・マーズとコラボした『APT.』をはじめ、『number one girl』、『toxic till the end』などでソロ歌手としての地位を広げた。
巨額の報酬よりも自身の信念とクオリティを貫くロゼの姿勢は、多くのファンに勇気とインスピレーションを与えてくれます。妥協せず、アーティストとしての誇りを守り続ける彼女のこれからの活躍を、心から応援しています。

