就任わずか3試合で解任…フィオレンティーナが突きつけた「監督使い捨て」の現実と次に揺れるEPL

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わずか3試合で解任…「使い捨て」を証明したフィオレンティーナ監督、次はEPLへ?
わずか3試合で解任されたフィオレンティーナのファビオ・グロッソ監督 | ゲッティイメージズコリア提供

イタリア・セリエAのフィオレンティーナが、わずか3試合で成績不振を理由に監督を解任した。まさに「風前の灯火」と例えられる監督職の冷酷な現実を示す一幕だ。

フィオレンティーナは7日、公式ホームページを通じて「ファビオ・グロッソ監督を解任した」と発表した。

今年6月8日にフィオレンティーナに就任したグロッソ監督は、3ヶ月も経たないうちに指揮官の座を退くことになった。彼の契約期間は2年だった。

グロッソ監督の解任理由は成績不振だ。フィオレンティーナは開幕戦でASローマに0-4で大敗したのをはじめ、昇格組のフロジノーネにも0-3で敗れた。続いてトリノにも1-2で敗れ、リーグ最下位に転落したことで、クラブは最終的に監督交代という決断を下した。

フィオレンティーナは昨シーズンも、ステファノ・ピオリ監督が開幕10試合未勝利と不振に陥った際に解任し、パオロ・ヴァノーリ氏を招聘して15位で辛うじて1部残留に成功した経緯がある。今回の早期解任は、昨シーズンの降格の恐怖を繰り返さないというクラブの強い意志の表れと見られる。

イタリアメディア「フィレンツェ・ヴィオラ」は、チアゴ・モッタ元ユヴェントス監督やラファエレ・パッラディーノ元フィオレンティーナ監督、ヴァノーリ前監督などが新たな指揮官候補として挙がっていると伝えた。

フィオレンティーナが欧州5大リーグで最も早く監督交代に踏み切ったことで、他クラブの緊張感も高まっている。セリエAではヴェネツィアとジェノアも、得失点差でフィオレンティーナを上回っているだけで、開幕3連敗という不振は同様だ。

しかし、グロッソ監督に続いて早期解任される次の指揮官は、セリエAではなくイングランド・プレミアリーグ(EPL)から出る可能性が高い。

EPLは今シーズン、20チーム中9チームが新しい監督を招聘した。現地メディアは、フラムのアルバロ・アルベロア監督の解任の可能性を最も高く予想している。アルベロア監督は5年間好成績を残してベンフィカへ去ったマルコ・シウバ監督の後任として大きな期待を集めたが、開幕3連敗と苦戦を強いられている。

ノッティンガム・フォレストのオリバー・グラスナー監督も、3試合(2分け1敗)で一度も勝利を挙げられず、不安なスタートを切った。ノッティンガムのオーナーであるエヴァンゲロス・マリナキス氏は、成績への期待値を満たせない場合、容赦なく監督を入れ替えることで悪名高い人物だ。

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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