
CLリーグフェーズで破竹の3連勝
スペインの名門レアル・マドリードが、欧州サッカー連盟(UEFA)チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第3節でRBライプツィヒと対戦し、4-1で完勝を収めました。ホームのサンティアゴ・ベルナベウでの一戦を制したレアルは、これでCL3連勝を達成。公式戦でも4連勝を記録しており、直近3試合でいずれも4ゴールを奪うという驚異的な得点能力を証明しています。
ベストメンバーで挑んだ攻撃陣
この日のレアルは、最前線にキリアン・エムバペを配置し、2列目にヴィニシウス・ジュニオール、アルダ・ギュレル、ジュード・ベリンガムを並べる強力な攻撃陣を形成しました。ヴィニシウスは国内リーグでの退場処分により出場停止中でしたが、CLには影響がないため、万全の体制で試合に臨みました。なお、欧州のサッカーシーンにおいて、このような大会ごとの規程の違いはファンにとって重要な確認事項となります。

前半の均衡を破る先制劇
序盤はライプツィヒが主導権を握る場面もあり、前半28分にはロムロの決定的なシュートをGKティボ・クルトゥワが好セーブで防ぎ、難を逃れる場面もありました。しかし、前半44分に試合が動きます。フェデリコ・バルベルデの右サイドからのクロスに対し、ギュレルのシュートは一度弾かれるものの、こぼれ球をベルナルド・シウバが押し込み先制。レアルがリードして前半を折り返しました。
後半の猛攻で勝負を決定づけ
後半に入ると、レアルの攻撃がさらに加速します。後半7分にはベリンガムのクロスからエムバペが頭で合わせ、最後はギュレルが押し込み追加点を奪取。後半38分にはエムバペがペナルティエリア正面から強烈な右足シュートを突き刺し、3-0とリードを広げました。ライプツィヒに1点を返された直後の後半42分、途中出場のヤン・ディオマンデが芸術的なボレーシュートを決め、最終的に4-1の快勝で幕を閉じました。



