
元SMエンターテインメント代表のイ・スマン氏が手掛ける新人ガールズグループ「A2O LITE(エーツーオー・ライト)」のメンバー、アイジンが、ラジオ番組出演時の態度をめぐり議論の的となっています。
騒動の発端となったフォトタイム映像
議論の対象となったのは、11月21日にMBC FM4U『正午の希望曲 キム・シニョンです』の生放送出演を控えて行われたフォトタイムの映像です。SNSやオンラインコミュニティで拡散されたこの映像において、アイジンが団体ポーズをとる際の動きが一部ネットユーザーの注目を集めました。
映像では、アイジンが頭上で両手を合わせるポーズをとる際、隣のメンバーと立ち位置が重なり、微調整を行う姿が映し出されています。この一連の動作に対し、一部からは「場所を確保するために他メンバーを不必要に押しのけている」「配慮が欠けている」といった指摘が寄せられました。
現場状況と擁護論の展開
一方で、これらの批判に対しては「行き過ぎた言いがかりではないか」という反論も強く上がっています。擁護派の主張によれば、当該スペースは限られた広さであり、さらに床に傾斜があったため、全体の列を整えるための合理的な調整に過ぎないといいます。
また、態度が悪いと指摘された表情についても、足元のバランスを崩しかけた瞬間を切り取ったものに過ぎず、フル映像では他のメンバーと終始明るく談笑する様子が確認されており、悪意のある編集ではないかとの指摘もなされています。韓国の芸能界では、出勤時などのわずかな瞬間がSNSで切り取られ、憶測を呼ぶことは度々あります。
相次ぐ悪材料を乗り越えられるか
アイジンはこれまでにも、両親による巨額の賃金未払い疑惑が報じられるなど、デビュー直後から複数のネガティブな話題に直面してきました。デビュー曲『NEON』が音源チャートで1位を記録するなど、「リトル・ボア」として高い関心を集めただけに、一連の騒動が今後のキャリアにどのような影響を及ぼすか、業界内外から注目が集まっています。
実力派としての評価と、プライベートな騒動が混在する中、所属事務所および本人がどのように沈静化を図り活動を継続していくのか、今後の動向が注視されます。

