チャン・ハンジュン原作『オープン・ザ・ドア』 俳優8人のキャラクターポスター公開 来る12月5日開幕

チャン・ハンジュン監督原作の演劇『オープン・ザ・ドア』が開幕を控え、嬉しいニュースを届けました。1次チケットオープン当日にNOLチケット演劇予約ランキングで1位を記録し話題を集めた『オープン・ザ・ドア』が、俳優8人のキャラクターポスターを公開しました。
今回のポスターは、メインポスターの半透明ビニールの幕というコンセプトをそのまま引き継ぎ、7年前のあの夜に止まってしまった人物たちの不安と秘密を、それぞれの表情と眼差しで表現しています。
公開されたキャラクターポスターには、青い霧がかかったような半透明のビニール越しに人物たちの顔が映し出されています。鮮明に現れずぼんやりと滲む顔は、真実を覆い隠したまま生きる人物たちの危うい内面を暗示しています。

ポスターごとに刻まれたキャラクターのセリフは、各人物がその夜どのような立場に立っているのかを推測させ、好奇心を刺激します。「ムンソク」役のキム・ソンギュ、イ・シヒョン、ホン・ギジュンは、深い霧のようなビニールの向こう側に立ち、それぞれ異なる雰囲気を醸し出しています。
遠くを見つめる横顔(キム・ソンギュ)、首を斜めに傾けた虚ろな眼差し(イ・シヒョン)、正面をまっすぐに見つめる硬い表情(ホン・ギジュン)が、それぞれ異なる質感の重みを感じさせます。ここに「俺がこの家の解決屋だろ」というセリフが加わり、家族を守らなければならないという責任感の裏に隠されたムンソクの苦悩をうかがわせます。
「チフン」役のアン・ウヨン、オ・ギョンジュ、イ・ボンジュンは、顔を遮るビニールを手に取って払いのけたり、引き裂いた隙間から正面を見つめています。特に「お願いだから僕をここから出してくれ」というセリフは、7年ぶりに戻ってきてあの夜を暴こうとするチフンの執拗さと、その裏に隠された切迫した心情を同時に見せています。

「ユンジュ」役のクァク・ソニョン、コン・ミンジョンは、体を包み込むビニールの中で冷ややかな眼差しを向けています。皆を救いたいという思いで扉を開けたユンジュは、「そう言えば、私たちが少しはマシな人間になるの?」というセリフで、その日の選択が残した罪悪感と鋭い感情を露わにし、緊張感を高めています。
1次チケットオープン当日に予約ランキング1位を記録したのに続き、キャラクターポスターまで公開され期待を集めている演劇『オープン・ザ・ドア』は、来る12月5日から2027年3月7日まで、大学路(テハンノ)YES24アートワン3館で観客の皆様をお待ちしております。
公開されたポスターから漂う緊張感に、早くも舞台の幕が上がるのが待ち遠しいですね。俳優たちの繊細な表情が物語る真実の行方を、ぜひ劇場で見届けましょう。

