歌手パク・ギュリ、脳出血と診断…「ステージが恋しい」と心境吐露

パク・ギュリ、歌手デビューの秘話を公開 「脳出血を経て人生が変わった」 「死の淵から生還し、ステージが恋しくなった」

歌手パク・ギュリ、脳出血と診断…「ステージが恋しい」と心境吐露
出典:KBSハッピーFM「ウン・ガウンの輝くトロット」提供

歌手のパク・ギュリが、胸の痛むエピソードを伝えた。去る21日に放送されたKBS 2ラジオ ハッピーFM「ウン・ガウンの輝くトロット」の「輝く招待席」には、歌手のシン・ソンとパク・ギュリが共に出演した。この日、パク・ギュリは「歌手としてデビューする前は、大邱市立国楽団の公務員や大学の講師として働いていました」と話し、「博士課程の準備で忙しく過ごしていた中、34歳という若さで脳出血と診断されました」と打ち明けた。

彼女は「20代の頃、Drunken Tigerの『俺は君を望む』のコーラスの代役としてステージに立った経験があるのですが、死の危機を経験したことでステージがとても恋しくなり、自費でアルバムを出すことになりました」という驚きの過去を告白した。続いて「その後、講師時代に結んだ軍との縁から『本物の男』の女性軍特集編に出演することになりました」という興味深いデビュー秘話まで明かした。

歌手パク・ギュリ、脳出血と診断…「ステージが恋しい」と心境吐露
出典:KBSハッピーFM「ウン・ガウンの輝くトロット」提供

シン・ソンとパク・ギュリは「二人の関係が気になる」というDJウン・ガウンの質問に、「家族関係だと思っても差し支えない」と声を揃えて明快に答えた。パク・ギュリは「以前の所属事務所から今の事務所までずっと一緒なので、お互いの秘密まで全て共有する仲です」とし、「シン・ソンがサバイバルオーディションへの出演を悩んでいた時から『絶対に出るべきだ』とアドバイスしてきましたが、いつの間にか私よりも大きな『スター』になりました」と明かした。

シン・ソンは「実の姉が4人いますが、パク・ギュリという義理の姉が一人増えたと思えばいいです。今では姉が『シン・ギュリ』に改名しても両親が受け入れられるほどです。いつも私に大きな助けをくれるありがたい姉です」と語り、温かい雰囲気を醸し出した。

歌手パク・ギュリ、脳出血と診断…「ステージが恋しい」と心境吐露
出典:KBSハッピーFM「ウン・ガウンの輝くトロット」提供

またシン・ソンは「デビュー前の会社員時代、飲み会で『ムードメーカー』として活躍していました」とし、「当時の部長に実力を認められたことをきっかけに歌手活動を夢見るようになり、その後『朝の広場-挑戦 夢のステージ』で5勝を記録し、本格的に顔を知られるようになりました」と伝えた。

ウン・ガウンが「もしかして恋愛中ですか?」と尋ねると、シン・ソンは「今は贅沢を言える立場ではないんです」とため息をついた。これに対しパク・ギュリは「あまりに恋愛が急務なので、男が好きなのかと聞かれるほどです」と付け加え、スタジオを爆笑させた。

これと共にシン・ソンは「去る3月、父の甲状腺がんが7年ぶりに再発し、最近手術を受けるまで心労が絶えませんでした」とし、「幸い手術がうまくいって一安心しましたし、父の表情も明るくなったのでよかったです」という近況を伝え、リスナーから温かい応援を受けた。

歌手パク・ギュリ、脳出血と診断…「ステージが恋しい」と心境吐露
出典:KBSハッピーFM「ウン・ガウンの輝くトロット」提供

一方、国楽人出身で「元祖・軍のアイドル」であるパク・ギュリは、30代で脳出血を乗り越えた経験をもとに「健康伝道師」としての地位も確立した。SBS「良い朝」をはじめ、KBS1「何でも聞いてください」、「生老病死の秘密」、TV朝鮮「パーフェクトライフ」、「健康な朝、日が昇る日」など、様々な健康関連番組に出演し、縦横無尽の活躍を続けている。

MBN「燃えるトロットマン」準優勝者のシン・ソンは、デビュー以来「加湿器ボイス」という修飾語と共に、確かな歌唱力と深い感性で愛されている実力派トロット歌手である。また、楽曲「激辛なあなた」で全国的な人気を集めると同時に、各種バラエティや番組のMCとしても大活躍中である。

死の淵を乗り越え、再び夢を追いかけるパク・ギュリさんの姿には、多くの人が勇気をもらえるはずです。これからも健康に気をつけながら、その素敵な歌声をたくさんのファンに届けてくださいね。応援しています!

ココナッツ編集室

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