シン・ボンソン、SNSで知人の訃報を伝える 「この瞬間も信じられない」 「たまに夢に出てきてね」と切ない思いを綴る

コメディアンのシン・ボンソンが訃報を伝え、悲しみを誘っている。シン・ボンソンは先月31日、自身のSNSを通じて釜山駅の風景写真と共に追悼文を掲載した。彼女は「あなたに会って家路につくこの瞬間も、信じられない」と、突然の別れに対する悲痛な心境を明かした。続けて「さようなら。いつかまた会おうね。あなたは本当に頼もしくて素敵な友人だった」と付け加えた。
さらに「たまに夢に出てきてね。会って楽しく遊ぼう」と故人への切ない思いを綴り、多くの人々の胸を打った。この投稿を見たネットユーザーからは「安らかに眠れますように」「何と言葉をかけていいか」「ご冥福をお祈りします」「あまりに切ない」など、様々な反応が寄せられた。

1980年生まれで今年45歳になるシン・ボンソンは、2005年にKBS第20期公開採用コメディアンとしてデビューした。彼女はKBS 2TVのコメディ番組『ギャグコンサート』の「愛情の条件」「封仙花学堂」「扮装室のカン先生」「ミュージカル」など、数多くのコーナーに出演した。
特に2007年には、同僚芸人のキム・デヒ、チャン・ドンミンと共に披露した「対話が必要だ」コーナーを通じて大衆から大きな愛を受けた。これにより同年のKBS芸能大賞でコメディ部門女性優秀賞、コメディ部門最優秀コーナー賞を受賞し、2冠の栄誉に輝いた。

その後、シン・ボンソンは『ハッピートゥゲザー』『無限ガールズ』『ファミリーがやってきた2』『英雄豪傑』『日晩』『ゴールを蹴る彼女たち』『遊ぶなら何する?』『覆面歌王』『韓日歌王戦』など、様々なバラエティ番組に出演し、タレントとして活動を続けてきた。
昨年12月29日に行われたMBC放送芸能大賞では、『覆面歌王』で女性優秀賞を受賞した。当時彼女は「私は2015年から『覆面歌王』に出演してきました。本当に感謝しかない番組でした」とし、「視聴者の皆さんに、コメディアンのシン・ボンソンではなく、人間シン・ボンソンとして自分をアピールできた良い番組だったと思います」と感想を明かしていた。現在、シン・ボンソンはYouTubeチャンネルを運営し、ファンとの交流を続けている。
大切な方との突然の別れに、どれほどの悲しみの中にいらっしゃることかとお察しいたします。シン・ボンソンさんの心に少しでも平安が訪れるよう、心からお祈り申し上げます。どうか無理をなさらず、ご自身を大切になさってください。

