ペッカ、母の死への心境を告白… 「話をしていると涙が」 胸が締め付けられるニュースにファンも涙

グループKOYOTE(コヨーテ)のメンバー、ペッカが亡き母を回想し、率直な心境を打ち明けました。9日に放送されたKBS CoolFM「パク・ミョンスのラジオショー」には、ペッカとシム・ジンファがゲストとして出演し、リスナーと様々な話を交わしました。
この日、シム・ジンファは「ペッカと私が出会ったのは『トンチミ』でした。特にお母様のエピソードがとても面白くて、ペッカを見て『芸人をやればいいのに』と思ったほどです」と切り出しました。これに対しペッカは「母のエピソードが人気で、実際に母とも一緒に出演しました」と振り返りました。
続いて「実はその後、『トンチミ』から何度か出演依頼が来ました。母のことで辛くなると思い、断っていました。母が亡くなって1年が過ぎ、母の話はしないと決めて、先日『トンチミ』に出演しました」と、慎重に胸の内を明かしました。

さらに「母の話をすると涙が出て仕事ができなくなると思い、『トンチミ』を何度か断っていました。母の話はできないと思ったんです。ここでは軽く話せますが、『トンチミ』はディープですから。天国にいる母を呼び戻してしまうような気がして」と語りました。
スタジオの雰囲気が静まり返ると、DJのパク・ミョンスは「私が新しい番組『ペクキムチ』を作るから、そこで話せばいい」と冗談を飛ばし、明るい雰囲気に切り替えました。また、ペッカは学生時代に母がしてくれた温かいエピソードも共有しました。

彼は「授業が終わった後、先生が突然『お母さんに感謝していると伝えてくれ』とおっしゃったんです。調べてみると、母が雨の日に海鮮チヂミを50枚焼いて、先生たちの間食にと持ってきてくださったそうでした」と昔の思い出を辿りました。
続いて「それが母の心だったんです。本当に感謝しています。最高の母でした」と感謝の気持ちを伝え、これを聞いていたシム・ジンファとパク・ミョンスも「本当に最高の母親だ」と深い感動を表現しました。
一方、ペッカは2004年にKOYOTEのメンバーとして加入し、韓国を代表する混声グループの主役として長年活躍しています。昨年5月に母を亡くすという大きな悲しみを経験しながらも、放送を通じて母との思い出を淡々と語り、大衆に深い感動と笑顔を同時に届けています。
お母様への深い愛情が伝わってきて、胸が熱くなりました。ペッカさんがこれからもお母様との温かい思い出を胸に、前向きに歩んでいけるよう心から応援しています。

