「火事で危ないのに…」新林駅火災の混乱に乗じ万引きした20代女性、言い訳が酷すぎると非難殺到

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「危ないから止めたのに…」新林駅火災の中、スーパーで万引きした20代、月経前症候群を言い訳に自首し、非難殺到

新林駅火災で窃盗の女が出頭、動機は「生理のため…」
出典:ノミュート

ソウル冠岳区の新林駅近くの商業ビルで火災が発生し、数十人の市民が避難する極度の混乱が起きる中、危険を顧みず無人となった店舗に侵入して商品を盗んだ20代の女性が、犯行翌日に再び店舗を訪れて自首しました。しかし、謝罪の一言もなく「月経前症候群(PMS)」と「窃盗症(クレプトマニア)」を理由に挙げ、呆れた言い訳を展開したことで、被害店主と大衆の怒りを買っています。

事件は先月2日午後3時20分ごろ、ソウル冠岳区新林洞の4階建ての商業ビルで発生した火災当時に起きました。火災が発生した建物に隣接するスーパーには煙が殺到し、店舗管理者は人命被害を防ぐため、客を全て屋外へ緊急避難させた後、電気遮断器を落としながら急ぎ状況を整理している最中でした。

当時、スーパー側は女性が店舗の方へ近づいてくると「火事で危ないので、こちらの方へ入ってはいけません」と心から制止しましたが、この女性はそれを無視して危険区域である店舗内部へどんどん入っていきました。店舗管理者と出動した警察が後を追って入り、女性を外へ連れ出しましたが、その後CCTVを確認した被害店主は、衝撃的な場面を目にしました。

新林駅火災で窃盗の女が出頭、動機は「生理のため…」
火災が発生したソウル冠岳区新林洞の商業ビル(出典:冠岳消防署)

公開されたCCTV映像の中で、女性A氏はCCTVカメラをチラチラ確認しながらも、店内の隅々を歩き回り、レトルトご飯、缶詰、お菓子、ゼリーなど様々な食品を次々と自分のカバンに詰め込みました。被害店主は、店舗の構造を正確に把握し、動線を動いていた点から、日頃から店舗をよく利用していた人物ではないかと推定しました。

その後、被害店主がSNSや放送局への情報提供を通じてCCTV映像を公開し、警察に窃盗被害を届け出ると、A氏は事件翌日の3日午後4時ごろ、該当スーパーを再び訪れました。

A氏は「罪悪感を感じて再び訪れた」とし、自分が20代前半で窃盗症(クレプトマニア)であることを明かしました。しかし、窃盗の理由については「生理期間になると物を盗みたくなる衝動が生じる」と話しました。

新林駅火災で窃盗の女が出頭、動機は「生理のため…」
JTBC

被害店主側は「緊急の火災状況の中で危険だと心から止めていたお客さんが、まさに誰もいない店舗を荒らして持ち去った事実に、人類愛が粉々になった」とし、「自首したとはいえ、謝罪の一言もない態度が本当に腹立たしい。示談する意思は全くない」と断固たる立場を伝えました。

通報を受けて出動したソウル冠岳警察署は、A氏を窃盗容疑で任意同行し、正確な事件の経緯と具体的な窃盗被害額を調査中です。火災避難という危機的状況を悪用した犯罪と、それに伴う呆れた言い訳が知られ、オンライン上でも猛非難が殺到しています。

火災という緊迫した避難状況に乗じた犯行は、決して許されるものではありません。慌ただしい中でも冷静さを失わず、危険を顧みず持ち場を守った店主や関係者の方々に、心からのお見舞いと敬意を表します。

Grey

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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